しらみねぐう
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楽しみ方白峰宮のお参りの記録一覧
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白峰宮 崇徳上皇
香川に知るまで怨霊としての
崇徳院しか知らなかった
自分を本当に恥じている。
平安時代の動乱期
崇徳院は政界戦争に敗北し
配流され讃岐國に来られた。
当時など都に比べたら田舎も田舎で
不便もたくさんあったろう。
悔しさ、憤り、
内省色々あったと思う。
そんな生活の最中
3年かけて写経し
それを父あてに兄弟に送ったら
ビリビリ破られて返された。
非常に憤り、
その舌を噛み切って滴る血で
天下滅亡と書いたという逸話がある。
私は今回合わせて白峯寺と御陵にも
参らさせてもらったが、
森そのものが鎮魂している様に感じた。
御陵の駐車場を降りて石段を
くだりながら、ずっと胸の辺りが
ザワザワしていた。
ここは生半可な場所じゃない事を
ひしひしと感じた。
香川にいる間にここに来れて
本当に良かったと思う。
当時は怨霊とされていたのかもしれないけど、いまは日本國の守り神となっている事も学んだ。
いつしか怨霊としての側面が
忘れ去られる日も来るのかもしれない。
今年になってから
宮島
大山祇
白峰
全てが平氏と源氏にゆかりがあるものだった。
それが今日繋がった気がしています。
歴史というものは知らなくても
何て事なく生活出来ますが
向き合っていくとこの上なく
生活の節々に楽しみが増えていきます。

四国八十八霊場79番札所天皇寺の境内に接して鎮座されている神社です。
由緒などについては 天皇寺の紹介で書かせていただきました。
今回の日帰り旅行では けっこうな数の寺社をお参りできました。
長尾寺・長尾天神宮・圓通寺・自性院・志度寺・一宮寺・根香寺・白峯寺・讃岐國分寺・天皇寺・
白峰宮で とっても満喫させていただきました。
信仰心があるとは思えない私ですが やはり寺社巡りをすると心が和みます。
こちらの白峰宮さんも 梅が美しく咲き ほっこりします。
鳥居が三輪鳥居で なんだか重厚な気分が伝わってきます。
狛犬の表情が他とは違っておもしろいです。
手水舎の屋根に リトル狛犬さんが乗っかっているような。
なぜだか分からないのですが 本殿が私を呼んでいたような気がして 写真を何枚も撮っていました。
きっとお導きだったのだと思います。
四国に来て良かった~。
次回はもう日帰りは無理かなぁ。







【別名:明の宮(あかりのみや)。何の明かりでしょう?】
白峰宮(しらみねぐう)は、旧讃岐国、香川県坂出市に鎮座する神社です。
坂出市観光協会主催の「『崇徳上皇の足跡と国宝神谷神社をめぐる』ツアー」にて参拝いたしました。
(本ツアーは毎月第3日曜開催、詳細は下記URLご参照くださいませ)
https://www.sakaide-kankou.net/events/townwalking/sutoku_tour.html
保元の乱(1156年)に敗れ配流されて以来、崇徳上皇は9年程の余生をここ讃岐の地でお過ごしになり、崩御されました。
「配流された天皇のご遺体を、一体どうすれば良いのか?!」
前代未聞の難問に、讃岐国は大慌てで朝廷に使いを出されたことでしょう。
しかし、讃岐から朝廷まで行って帰ってくるとなると、かなりの日数がかかってしまいます。
しかも、崇徳院が崩御されたのは暑い夏の時でした。
そうなると、気になるのはご遺体です。
もし使いが帰ってくるまで放置すると、腐敗してしまう...
そこで、使いが帰ってくるまでの間、崇徳院のご遺体は、八十場(やそば)の泉にて、
20日間にわたり冷やされ続けたのでした。
その崇徳院の御遺体を冷やし続けた20日間のあいだ、
不思議なことに、この泉の東の丘に、毎夜神光が輝いたといいます。
そこで、二条天皇の宣旨により、東の丘に崇徳院を祀る神社が造営され、御神光にちなみ明の宮(あかりのみや)と呼ばれるようになったのが、ここ白峰宮の嚆矢と伝えられています。
八十場の泉は、古くからの泉で、旱魃の時も水が枯れない泉であったといいます。
また、伝説もあり、景行天皇の時代、南海で暴れていた悪魚を退治に向かった讃留霊皇子(さるれおうじ)と勇者達の一行が、悪魚の毒に苦しんだとき、
この八十場の泉を飲むことで勇者達が蘇ったと伝えられます(その伝説から、「八十蘇場の清水」とも書かれるようです)。
八十場の泉からは今も滾々と清水が湧き出ています。
春になると、その清水で作ったところてんをお茶屋で頂けるとのことです。
さて、朝廷から讃岐に帰ってきた使いが賜った詔に則り、
崇徳院のご遺体は白峯寺に葬られることとなりました。
ここに白峯寺へ向けた崇徳院の送葬の旅が始まります。
そしてこの後も、不思議な出来事は続くのです...
続きはまたの投稿で。
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