しらさぎじんじゃ
白鷺神社公式栃木県 石橋駅
〇社務所対応時間
午前9時から午後5時まで
〇御朱印対応時間
午前9時から午後4時半まで
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 専用の大型駐車場あり(150台駐車可能) |
ご祭神の「日本武尊」は、大変霊力の強い神様で、草薙の剣を携え日本の国が一つにまとまり、豊かで平和な国となるよう平定の旅をされた故実から、交通安全(旅行安全)、厄除け・方位除けのご利益がある。
また、境内にはご鎮座1220年を記念し、草薙の剣をモチーフに奉製された日本一の「平和の剣」がある。ご鎮座の年数にかけ、長さが12メートル20センチあり、青銅製の剣として長さ日本一を誇る。剣に触れた者の悪運や悪縁などを断ち切り、開運・良運を結ぶご利益がある。
1月 1日 歳旦祭
2月 3日 節分祭 11時と13時より祈祷祭・福まきあり※令和3年は2月2日
2月 4日から ランドセル祈願祭開始(4月末頃まで受付)
2月17日 祈年祭
4月15日 雷電宮祭 午前10時半頃より太々神楽奉納
7月中旬(土曜日)八坂祭
7月31日 夏越しの大祓式・茅の輪くぐり神事
9月中旬から 七五三祈願祭開始(11月末頃まで受付)
10月 9日 例祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 年越しの大祓式
白鷺神社は、奈良時代の延暦(えんりゃく)二年(西暦783年)に、国内に疫病が大流行した時、国守(こくしゅ)平松下野守(かみ) 文屋高島(ふんやのたかしま)が「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」の神託により、疫病退散の祈願のため一祠を建てて祀ったのが始まりと伝えられている。
また、南北朝時代の康暦(こうりゃく)二年(1380年)小山義政(よしまさ)の軍が上三川城を攻めたとき、神社の森に群れて飛び交う白鷺を上三川城の伏兵の旗と見誤り、戦わずして退去したという逸話があり、お城を守った神様と白鷺に城下の人々は感謝し、その時より白鷺明神と言われるようになったと伝えられている。
住所 | 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1-41-6 |
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行き方 | JR宇都宮線「石橋駅」から車で約10分。
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名称 | 白鷺神社 |
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読み方 | しらさぎじんじゃ |
参拝時間 | 〇社務所対応時間
〇御朱印対応時間
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参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 西参道入り口付近にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0285-56-4553 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | ueno@shirasagi.or.jp |
ホームページ | http://www.shirasagi.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》日本武尊(ヤマトタケルノミコト)《配神》大己貴命(オオナムチノミコト),事代主命(コトシロヌシノミコト),豊城入彦命(トヨキイリヒコノミコト) |
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創建時代 | 783年(延暦2年) |
創始者 | 国守平松下野守 文屋高島(ふんやのたかしま) |
本殿 | 流造 |
文化財 | 〇明神鳥居(町指定文化財)
〇太々神楽(町指定文化財)雷電宮祭に合わせ、毎年4月15日に奉納される。 |
ご由緒 | 白鷺神社は、奈良時代の延暦(えんりゃく)二年(西暦783年)に、国内に疫病が大流行した時、国守(こくしゅ)平松下野守(かみ) 文屋高島(ふんやのたかしま)が「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」の神託により、疫病退散の祈願のため一祠を建てて祀ったのが始まりと伝えられている。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り伝説夏詣 |
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