さかえのやしろ
佐佳枝廼社公式福井県 市役所前駅
授与所:9:00~17:00
境内:終日
【年末年始】12月31日9:00~1月1日21:00、1月2日・3日9:00~20:00
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楽しみ方さかえのやしろ
授与所:9:00~17:00
境内:終日
【年末年始】12月31日9:00~1月1日21:00、1月2日・3日9:00~20:00
| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 越前東照宮として徳川葵の朱印を押印しております。 また、毎月2日は、 松平春嶽公の御命日に由来し… | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ ・本殿の御朱印 ■書き置きのみ ・境内社の栄稲荷神社 ・各季節の限定御朱印 | ||
| 郵送対応 | ■申し込み方法: 当社HPの問い合わせフォームにてご希望の朱印についてお知らせくださいませ。 ■… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18) | ||
| 授与品のネット対応 | https://www.sakaenoyashiro.or.jp/contact | ||
| 駐車場 | 地下駐車場 約100台 |

福井市の佐佳枝廼社さんで12月の月替わり御朱印🖌️
境内には来年の絵馬が飾られてました🐴
神社猫を探しましたが、神出鬼没でこの日は不在🐱
🐴
当神社の由緒は、寛永5年(1628)、
福井城内の天台宗万福山泉蔵院瑠璃光寺北に社殿を建立し、
東照宮権現様(徳川家康公)をお祀りしたことに始まります。
明治6年、福井藩祖松平秀康公の御偉業を称えてお祀りするにあたり、春嶽公により社名を佐佳枝廼社と命名されました。
明治14年、県社に列せられ、明治24年11月11日、そのご遺徳を景仰して松平慶永公を合祀奉りました。以後、昭和15年の春嶽公50年祭には、勅使を遣わされるなど、皇室の御崇敬も厚く、福井の氏神様として社頭は賑わいを見せておりましたが、
昭和20年の大東亜戦争による空襲、また昭和23年の福井地震と二度に渡る戦災・震災で、御社殿付帯施設一切が焼失しました。
しかし、すぐにも復興の気運が高まり、翌24年、岡田啓介氏、三井鋹子氏、松平康昌氏らの御助力により、京都市下鴨にある三井家祖霊社を譲り受け、拝殿として移築復元し、また昭和30年には、先の災害を鑑みて、北陸初の鉄筋コンクリート造り、入母屋造りの御本殿が造営されました。
戦後、当神社は福井市の要請のもと、大陸から引き揚げて来られた方々や戦災で焼け出された方々のために境内の一部を提供し、当初は門前町として浅草の仲見世通りにも匹敵する商店街をと希望しておりました。
ですが、戦後40年を経過し建物の老朽化が進んでいたこともあり、福井市中心部としてふさわしい景観を望む声が高まり、様々な案が検討された結果、神社を含む再開発という全国でも初の大事業が平成元年3月に着工致しました。3年余に渡る大工事の末、平成4年4月17日に竣功致しました。
| 名称 | 佐佳枝廼社 |
|---|---|
| 読み方 | さかえのやしろ |
| 通称 | さかえのみやさん |
| 参拝時間 | 授与所:9:00~17:00
【年末年始】12月31日9:00~1月1日21:00、1月2日・3日9:00~20:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約15分 |
| 参拝料 | 無料 |
| トイレ | 駐車場、並びに社務所ロビー |
| 御朱印 | あり 越前東照宮として徳川葵の朱印を押印しております。 また、毎月2日は、
その他、季節の限定朱印については随時HP、Facebook、Instagramでお知らせしております。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置きのみ
|
| 御朱印の郵送対応 | あり ■申し込み方法:
■お支払い方法:
■申し込みページURL:https://www.sakaenoyashiro.or.jp/contact |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0776-27-2754 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | info@sakaenoyashiro.or.jp |
| ホームページ | https://www.sakaenoyashiro.or.jp/ |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 全国東照宮連合会 第38番 | |
|---|---|
| 福の神めぐり 第11番 |
| ご祭神 | 当神社では、福井藩祖である松平秀康公、 江戸幕府初代将軍である徳川家康公、 福井藩16代藩主である松平慶永公(春嶽公)を 主祭神としてお祀りしております。 ◆相殿御祭神◆ 土屋左馬助正明命(殉死、藩祖の家臣で武将) 永見右衛門長次命(殉死、藩祖の家臣で武将) 吉田修理義寛命 (福井城築造総督の武将) |
|---|---|
| 本殿 | 昭和30年には先の災害を鑑みて、北陸初の鉄筋鉤クリートづくり、入母屋造りの御本殿が御造営されました。御社殿は、伊藤平左衛門の設計・監修による。権現造り。本殿・祝詞殿内は木曾檜造り、屋根銅板葺き。 |
| ご由緒 | 当神社の由緒は、寛永5年(1628)、
明治6年、福井藩祖松平秀康公の御偉業を称えてお祀りするにあたり、春嶽公により社名を佐佳枝廼社と命名されました。
戦後、当神社は福井市の要請のもと、大陸から引き揚げて来られた方々や戦災で焼け出された方々のために境内の一部を提供し、当初は門前町として浅草の仲見世通りにも匹敵する商店街をと希望しておりました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り人形供養武将・サムライ |
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