ゆうさん

ちょっと変わった感性の持ち主かもです。 どの仏さまでも、お会いした時顔は毎回変わって見え、神社に行くとどことなく包まれるような感覚を得られる、そんな人です。 でも、特段宗教を信仰している！というわけではありません。。。 自然と自分の中に神社さんやお寺さんが存在している、そんな感じです。 ペン字の練習がてら、祝詞や般若心経などを書く日々を過ごしています。 気軽にお声掛けください！色々な人と神社やお寺のことを話しできると嬉しいです(^o^) 神社さんへ参拝する際は略拝詞を唱えてからお願い事を伝えるようにしています。お寺さんはまちまちですが・・・。 必ずお賽銭用の財布と数珠を持ち歩いています。

自分が行きたいと思った神社やお寺を忘れずにいたい、と思い登録しました。

子供の頃から神社やお寺が近くにあり、とても身近な場所でした。 特に神社は家でも田舎(母の実家)でも家から見える距離に神社があり、「お宮さんいってくる」と、ちょっと遊びに行く場所でした。 大人になってからはあまり行けていませんでしたが、体調を崩したりと色々あり、とても落ち着く神社や仏閣に無性に行きたくなることが増え、ちょこちょこお参りに行っております。 (家の近くの神社には気候がよい時には日参します) 信仰というよりは、「大きな自分がどうしようもできない力」「そこにあるもの」であるという捉え方をしています。 神社は穏やかな空気とか、たくさんの見えない力みたいなものでとても落ち着いて好きです。 お寺は、私、彫刻の仏さまは、見るたびにお顔が変わります。自分がしんどいときはしんどそうなお顔を、怒っているときは怒っているお顔を、心穏やかな時は穏やかな顔をされているように見えます。 内面を客観視する為にそう見せてくださっているんだ、と思っています。 この機会を与えてくださっているお寺も好きです。 ※特に憤怒の相をされた仏さまが好きな傾向があります。 よろしくお願いいたします。