ハイチュウさん（89ページ目）

一軒家の敷地の中に建っているため、外から失礼します。

信長街道沿いにあり、まわりは蔵などが建ち並んでいます。道は昔ながらの道で、とても狭いです。

本堂に五色幕が掲げられていました。何かの法要があったのかな。

お寺サロンもひらいていて地域の人たちに密着したお寺さんです。

旧街道を行き交う人々によっても信仰されたであろう神社さんです。 諏訪さんの前には信長街道が通っています。若き信長が蟹江から清洲に攻め込むときに通ったとされるロマンあふれる道です。

青塚古墳の上に建っています。なかなか大きな古墳です。古墳が富士山に似ていたので冨士社としたとか。

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新川と庄内川の間に挟まれた場所に建っています。

古くからある神社さんみたい。地域の人たちに大切にされている感のある神社さんでした。

禅宗らしい、華美をそぎ落とした、良いお寺さんでした。

昔は、天王社といっていたみたい。お寺さんと公民館の狭間に建っています。

山門前に車を駐車するのは、いかがなものかと思います。

公民館の敷地の中に建っています。お寺というよりは御堂といった感じ。 西春北部二十一大師の20番札所、忘れられた霊場かな？

古くからある神社さんらしく、元は古墳だったとか。古墳を思わせるこんもりした所はありません。 かつては八つの垣根をめぐらし、神域の入口には木戸を設けていたとか。 神聖な神社さんだったんですね。

山門前の松が「すっげぇーなぁ～これ！」っていう感じ。

町の小さな公園の隅っこに建つお稲荷さん。

本堂が改装中でした。 江戸時代は、お寺の格付けでいうところの一番低い「平僧地」（正式な住職がいないお寺さん）だったそうです。

「西春北部二十一大師　第17番札所」です。といっても今は活動しているのかいなか。かつては弘法さん巡りで賑わっていたのでしょうね。

古くからある超古社です。 国道41号線沿いに鳥居が隠れる様に建っている為、車だと通り過ぎてしまうかも。

遙か昔からある神社さん。