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なかなか、きつい坂を上ります。 山号が「城見山」。昔、名古屋城の天守閣が見えたとか。 毎月、21日に護摩焚き、読経を行うそうです。その時、御朱印がいただけるみたい。
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いったいどこから入って行くのか?狭い路地をウロウロ。 「うそっ!ここ?」と、いった感じのところを入って行きます。
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高さのある本堂、恰幅の良い親鸞さん、なかなかのお寺さんです。 境内への入口は、山の上の方から降るかっこうになります。
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これまた大変。瀬戸市は坂が多い。こんな急な坂道、毎日上り下りはやになっちゃう。 お寺さんは石垣の上に建っていました。本堂の前には、ほとんどスペースがなく全体像をおさめることができないな。
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訪れた時は、紅葉にはまだ早かった。
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お山のてっぺんにある小さなお寺さん。地域の人達との距離は近いです。茶道、華道、書道などもやられているとか。お寺さんって本来こうゆうものなのかな。 壺坂(こばん)が小判になって商売繁盛、金…続きを読む
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寺号が「光国」、山号が「東照」、門扉に「葵」。どんな関係があるのか?
瀬戸市のホトカミ巡りに行って来ました。駅近くにあった覚城寺さん。本堂の目の前が車が行きかう道路なのでカメラアングルが一苦労。周囲を見渡すと自然豊かで良い街です。と、同時に坂が多い。
温泉施設の駐車場の片隅に建っています。手水舎の水が温泉が出るらしい。私が訪れた時は、手水舎はカラカラでした。
我が家に、心地よい風が吹きますように。 風通しの良い職場でありますように。 邪鬼を吹き飛ばして下さい。 決断の際、背中を押して下さい。 などなど、よろぴく。
どんないわれがあるのだろう?ただ、社号標から鳥居までの距離感をかんがみるとかなり広い境内の神社さんだったかも?
源氏の大将だった源義朝が平治の乱で負けて、この辺りまで逃げてきた。漁民達に手厚くもてなされた。ゆえに、この辺りを源氏島という。その後、源義朝は知多半島の野間まで行くことになるが、風呂場で殺…続きを読む
一見、一軒家的な。ついつい通り過ぎてしまいがちな。
最近、葺き替えたのかな?鰹木が光ってました。
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かつてこの辺りは蟹江港があったところらしい。かなり大きな港だったみたい。漁業も盛んでこの辺りはかなり賑わっていたのかな。今は昔の話しです。
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鹿嶋神社の参道にたくさんの句碑が建っています。 それでは私も一句。 「・・・」ぜんぜん思い浮かばない。まさに才能なしです。
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遊行院の前に建っている病院と、何か関係があるのかな?
蟹江町は、ところどころ住所が変更になっているので探すのが大変。探しながら巡るのも、なかなか楽しいです。
善太新田は万治元年(1658)に開墾されました。当初は前田新田と言っていたそうですが、同じ郡に同名の新田があったため読み方はそのままに善太新田と改称したそうな。 道路より下の位置に建って…続きを読む
日本の推理小説の草分け的存在となった人物、小酒井不木。その小酒井不木の生家があったのがこの辺りだとか。
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