ハイチュウさん（68ページ目）

白いギター、白いブランコ、白いサンゴ礁、白い恋人達そして白い庭園。

綺麗に整備されたお庭が印象的。

名古屋の北区には「六所社」が4社ぐらいある。この「六」にたいするこだわりは何だろう。

門が閉まっていたので中の様子をうかがい知ることはできませんでした。

門から中に入ることが出来ませんでした。 ここにはかつて「山田元大将之社」という神社があったらしく、それが昔の名古屋十名所に選ばれていたそうです。 「山田元大将之社」は山田天満宮の境内に…続きを読む

雨が降っていたのでテンションだだ下がり。でも、がんばって生きましょう！ 境内の右っ側がフェンスが張られていて入れませんでした。拝見してみたいがね。

安栄寺さんの本堂の前に「金牛岡」と彫られた丸い石碑が建っている。 昔、源吉という男がいました。この源吉さん、石を集めるのが趣味で、暇を見つけては川へ珍しい石を探しに行きました。コレクショ…続きを読む

小さなお寺さんですが、緑が豊富で落ち着くお寺さんです。

観光寺院ではないので、写真撮影、境内散策はまかり成らんとのこと。 トラブルを避けるため、仰せの通りにしました。

昔々、庄内川の中洲に中島という島がありました。この中島は、枇杷島大橋と枇杷島小橋を架けるための島でした。でも、その島に人が住み始め、島自体もどんどん大きくなっていきました。その結果、河の流…続きを読む

こちらのお寺さんの歴史をひもといてみると、かわいそうになるぐらい転々としている。

古代ギリシャの神殿を思わせる様な本堂でした。

元和4年（1618）10月16日に赤雲がたなびくうち一陣の風が吹き、村人を驚かせた。翌日、観音寺の境内にある大日堂の前に伊勢神宮大麻を背負った木馬が落ちていたので、村人たちはこの木馬を納め…続きを読む

少し奥まった所にあるので分かりにくいです。門も閉まっていたので中の様子をうかがい知ることはできませんでした。

この児玉町はメリヤスが盛んな所だったとか。

「俺、あんな風に出会うなんて運命だって信じてたんだ。」 「再会した時、気づいとったと？」 「好きだった。好きだ。今も。」 「おいでいいと？」 「好きだよ。俺とつきあって。」 「も…続きを読む

訪れた時は、ぽかぽかでいい天気でした。 玄関先で、おっ⤴さんが日向ぼっこをしていました。

身代地蔵さんがいらっしゃいます。

稲生神明社。（いのうしんめいしゃ）と読みます。 ひょろっとした鳥居に小さな社です。 境内のかたわらに題目碑がありました。おじさんが、掃除？それとも拓本をとっていた？

山門の改築も終わり、新しい山門が出迎えてくれました。