ハイチュウさん（38ページ目）

境内にそびえる2本の樹木。歴史を感じさせます。保存木に指定されているのかな。

街道沿いにあります。明治天皇もこの街道を通ったとか。

前ヶ須街道の両サイドに顔を突き合わすように建っている山神社と神明社。その神明社に訪れました。

道路を挟んで右と左に神社が建っている。なにもよりによって目の前に建てなくてもいいように思うのだが。

小さな神社さんですが緑に囲まれていてとても良い神社さんでした。

鳥居の目の前には田んぼが広がっています。

瓢箪の石垣がカワユイ。

名古屋の港区には神明社が多い。ごちゃごちゃになってしまいそう。

境内には観音堂もあります。 社殿はホワイトでとても綺麗です。

寛永20年(1643)(一説には享保元年(1716)とある)建立。中村区の稲葉地にある広讃寺より分寺した。そうです。

住宅街にある小さな神明さん。隣接して浄恩寺さんがあります。

秋葉さんというと込み入った家と家のすき間にあるイメージだが、こちらの秋葉さんは周りに家があまりない。本当に秋葉さんなのかな。

神前神社のお祭りに行って来ました。 たくさんの人で賑わっていました。

旧住所が南陽町大字茶屋後新田字ロノ割であるから通称「茶屋後神明社（ちゃやのちしんめいしゃ）」と呼んでいた。今は新茶屋に変わったので通称「新茶屋神明社」になっている。

もともとは、名古屋市港区南陽町大字福田前新田字いの割という住所だったみたいです。 駐車場が無いから路駐でもいいようですが、道路に車を止めるな！と警告文が書かれていたので、路駐しない方がいいかも。

家と家の間にある。小さな社さんでした。

かつてはこの辺りは、南陽町宮ノ切といっていましたが現在は畑中といいます。神社の通称は「宮ノ切神明社」といいます。ややこやしいですね。

昔、生島神社の大事な覚書帳を無くしてしまったことがあったそうな。その行方不明になった覚書帳をネズミがありかを教えてくれたそうな。以来、村人たちはネズミを大切にしネコを飼わなくなったそうな。昔の話です。

なかなか古くからある神社さんみたい。名前の由来がめっちゃくちゃ気になる。

江南市の端っこにあります。近くの川を渡ると、そこは岐阜県になります。