ハイチュウさん（20ページ目）

誰が祀られ、どんないわれがあり、どんな目的があって建てられたのだろう。

社号標には「石清水八幡宮」と彫られていました。 名前に負けないぐらい立派な神社さんでした。

クマザサには、次のような効能が期待できるそうです。 リンパ液の流れを良くする 解毒作用がある 胃腸病、糖尿病、高血圧、ぜんそく、風邪などの万病に効く 胃潰瘍や胃炎の改善 貧血の…続きを読む

桃色のコンクリ本殿。拝殿はともかくコンクリ本殿って、何か冷たさを感じちゃう。

鳥居をくぐるとすぐ蕃塀、そしてすぐ拝殿。本殿は石垣の上に建っています。

蕃塀がとなりの公民館の壁とほぼほぼくっ付いている。狭い敷地にとってしてみれば、いたしかたのないことなのか。

最初、入口がわからずウロウロしましたが、何とかたどり着くことができました。 もともとは、十二所社でたくさんの神様が祀られています。

道をとぼとぼ歩いていたら偶然発見しました。観音寺というか観音堂かな。

萬葉公園（高松分園）内にある神社さんです。 花が咲く季節に訪れるとベスト参拝になるかも。

社叢もなくなり、サッパリしてしまっている。古くからある神社さんの様です。

ちょっと荒れているかな。お寺としての活動は皆無なのでしょうか。

同じ境内にある明照寺の山門をくぐり抜けると社が建っています。

境内には弘法大師さんもいらっしゃいます。

社号標は線路のそばに建っている。走っている電車に手が届きそうな場所である。

清須市西枇杷島町の庄内川堤防沿いにある小さな神社です。 訪れた時は、雲一つなく、清々しい日でした。 名鉄のハイキングのコース上にあった神社さんです。

祭神は櫛御気野命です。 櫛御気野命（くしみけぬのみこと）は、素戔嗚尊（スサノオノミコト）の別名で、熊野大社の主祭神です。農耕生産の豊穣や人々の生業の発展を約束する神として知られています。

小さなお寺さんです。六昇社のとなりに位置します。

白い拝殿、青い空。なかなかのコントラストでした。

細長い参道の先に小さな拝殿があります。

境内に入ったら、何となく草ボーボーでした。ちょっと残念。