ハイチュウさん（21ページ目）

鳥居の前を美濃路が走っています。萩原宿があった所で、昔々は賑わっていたのでしょうね。

山門は閉じていました。やっているのか、やっていないのか。

前日に雪が降りうっすら白化粧をしていました。 左義長の準備をされていて、たくさんの役員の方がおられました。モジモジ君の私としては「たのむ！声を掛けないでくれ！」オーラを出していたのですが…続きを読む

訪れた時は拝殿の工事中で近づくことがままならない状態でした。

参詣したとき、二人のお婆さんが仲むつまじく参拝していました。何となく微笑ましい。

住宅街の中にある小さな熊野さんです。境内の熊野神社史板に書いてある「巨霊石」やら「熊笹」などはどこにあるのだろうか。

大きく歴史のある神社さんです。

残念ながら、門扉が閉まっていたので境内に入ることが出来ませんでした。

青衾社（あおぶすましゃ）に参詣しました。 青衾というと熱田神宮を思い出しますが、一宮市にもあったんですね。 拝殿、本殿は石垣の上にあります。あと、境内社である稲荷社が石垣にくっ付いています。

何となく無住のお寺さんなのでしょうか。

ここら辺にタケルくんやらタケルくんのおばちゃんが訪れているとか。

参詣したのが正月三日。参道の真ん中に枯れ葉の山が。左義長（どんど焼き）で使うのかな。

もともとは堤防の上にあったが、改修工事のため、ここに移転したとか。歴史のある神明さんです。

八幡系の神社さんです。 「和泉屋って何屋さんだったのだろう？」と考えるド凡人の私でした。

鳥居の前にお化け（普通よりずば抜けて大きい）燈籠があります。なかなか見ごたえのある神社さんでした。

鳥居の前は田んぼになっています。となりは勝林寺というお寺さんでした。ぜんぜん気付きませんでした。

2月に行われる豊年祭の管割神事が有名です。

神社の入口の前は道路が走っています。道路が通る前は川が流れていたとか。その川に天王橋が架かっていたとか。

周りを家々に取り囲まれています。かつては大きな神社だったのかな。

社号標と鳥居は少し離れた位置にあります。白い拝殿がきれいでした。