ハイチュウさん（114ページ目）

愛する人がゾンビになって、しかも雷さんを引き連れて追っかけて来たらどうする？ 桑原！桑原！

地図を頼りに行ってみると「ない！」どこだ！どこだ！と探し廻っていたら「外町天満宮」という看板。ひょっとしてここ？しかし、入って行くとどう見てもお寺さん。うろうろしていたら、さらに奥におられました。

屋根神様をうろうろ探していたら偶然発見。 「せ、せ、せっまぁ！」この狭さ半端ない。この敷地にこれだけの神社アイテムを配置したことにあっぱれ。

名古屋に献血に行き、終わってみたら日が落ちるにはまだ早い時間でした。 「そうだ！あそこに行ってみよ！」と、訪れた先が名古屋の西区。ここに何があるか？それは屋根の上にいたりしちゃって！

大きな神域を持つ愛宕さんだな～。 突然の雨。しばし、軒下をお借り申す。

どうなんでしょう？この神社さんが今でも人々にとって崇敬厚い神社さんか？それとも、それは昔々のことなのか？ 式内社であり、郷社であり、信長さんも戦勝祈願をしたという。 今は、駐車場になってます。

田舎の神社さんでした。

中山道の鵜沼宿。 昔の町並みにある神社さんでした。

由緒などは分かりませんが、何か独特な雰囲気を感じました。

岐阜県独自の社格「金幣社」格式が高そうな。

この神社さん狛犬さんが、ワンさかいました。

綺麗に整備された神社さん。 立派な社殿でした。

「名鉄のハイキング」でコースから大幅に外れ訪れました。 引っ越し感満載の神社さんでした。

「名鉄のハイキング」で訪れました。 氏子役員さん達が総出で対応にあたっていました。 古い御札さんが集められていたので翌日は左義長かな？

「名鉄のハイキング」でコースからちょっと離脱。 岐阜の神社は、地図を頼りにいってみると、無いじゃん！こういうパターンが多いかも。

「名鉄のハイキング」で脇道にそれた私は、こっそり正規のルートに戻りました。 小さな神社さん。 昔も川や海には色々なものが流れ着いたのですねぇ。今はゴミですけど。

この日訪れた秋葉さん。最後はこちらの神社。 加納宿の端っこにあたります。

中山道を歩いていて発見、参拝しました。 秋葉さんが三社並ぶ中、一番精力的活動しているかな？ 空襲で焼失したけど、翌月には社殿を建てたみたい。

加納天満宮から中山道を東に歩いて行くと秋葉神社が点々とある。加納宿あった時代は必要不可欠であったろうが、今ではその存在すら薄れ行方。代が替わった時がどうなるか。

小高い山の頂にあります。 神社の入口は狭く、ついつい見過ごしてしまいそうな。 しかし、細長い石段を上って行く際は、身が少しずつ清められて行く感じがして良かったです。「どっこいしょ！六根清浄！」