ハイチュウさん（103ページ目）

梵天祭では、八幡社を出発し各屋根神様をまわり終点の神明社まで練り歩くようです。地域の人にとってはなくてはならない屋根神様のようです。

ネットで書かれていました。 なぜ、鳥居は南なのに社殿は東なのか？ なぜ、賽銭箱がないのか？ なぜ、旧社号標は「八阪」なのか？ 色々理由があるみたい。

神社の貼り紙には、創建が慶長7年となっていたが、ネットで調べてみるとてんでバラバラ。 庄内川の堤防上にたってます。小さな神社さんでした。 白山社は、もともと国鉄東海道本線の敷地にあった…続きを読む

名古屋の西区は、心地良い地域である。おっちゃんが自転車に乗っている、おばちゃん同士が立ち話しをしている。そんな中にこの八幡さんはあります。散歩がてら参拝する人達が次から次へと。神社とは元来…続きを読む

新しいお社に遷座されたみたい。 社殿の周りをウロウロしていたら、「どうぞ、参ってって下さい。」と言われたので、遠慮なく。

隣町にある万町神明社の新宮として建てられたとか。 八田村の唯一の神社さんだとか。 勿論だ～れもいません。でも、好きだな～。

なんか落ち着かない神社でした。 隣には薬師堂があり、友綱部屋の宿舎（名古屋場所）になってます。

烏森三社の一つ「烏森天神社」 こちらの天神社は、なかなかの古社らしい。灯籠の数からして地元の人達に大切にされているみたい。

烏森三社の一つ「烏森神明社」

この辺りは「烏森」という町名です。どっかで見たようなネーミング。 「烏森」を「からすもり」と読みたいところだが「かすもり」と読むらしい。 この烏森町には連続して三社の神社が建っています…続きを読む

名古屋でも駅からちょっと離れると迷路の様な下町がある。そんな中に松原八幡社は建っています。 この辺は八幡社が多いなぁ～。

参道の途中に一般道が横切ってます。

祭神が天神七代になっているけど、神世七代のことなのかな？だとしたら村人がそんな大御所を祀るのかな？

神社の周りを住宅で押しかためられた神社さん。なかなか分かりづらい。参道を歩くのも、ちょっと恥ずかしい。

境内が駐車場化していくのは、神社存続のためにはやむなきことなのか。

郷社である七所社のほぼ隣にある神明社。七所社に吸収合併されてもおかしくない神社さん。でも、独立しています。何やら訳があるみたい。

尾張の三大奇祭の一つが行われる神社。知らなかった～。この神社の存在すら知らなかった～。 「しちしょしゃ」と読みますが、名古屋人は「ひちしょしゃ」と読みます？

住宅街にある神社さん。しかし、木々に囲まれていて真夏の暑い日は一休みするにはいいかも。

思わぬ所で県社である神社さんに出会いました。 社殿は文化財に指定され歴史を感じさせるものでした。

小高い山の頂上に建ちます。景色がなかなかのものでした。 お相撲の神様が祀られています。