みんなの最新投稿｜常総・坂東

立春　御朱印

2026年02月04日(水)09:00〜10日(火)16時00分

立春は、節分の翌日で春の始まり、八十八夜や二百十日などはこの日を起点としています。 「立春大吉日喼急如律令」（りっしゅんだいきちじつきゅうきゅうにょりつりょう）は「立春の良き日に、大至急…続きを読む

節分　御朱印

2026年02月01日(日)09:00〜07日(土)16時00分

節分には豆をまき邪気を祓います。古来、豆まきは大晦日の行事でしたが、旧暦では新年が春から始まるため、立春前日の節分に行われるようになりました。 玄関先には、焼いた鰯（いわし）の頭を大豆の…続きを読む

2月の勝ち虫

2026年02月01日(日)09:00〜28日(土)16時00分

勝ち虫とはトンボのことで、前にしか進まず退かないところから縁起物とされています。 「勝ち虫」御朱印は、勝運の神とされる当神社のご利益を表したものです。 添え印の有職文様は平安時代以降の…続きを読む

御正月御朱印

2026年01月01日(木)09:00〜31日(土)16時00分

正月元日から四日までは、御朱印、直書きします。五日以降は、直書きの日と、書置きの日が混在しますので、ご了承下さい。 尚、全日、午前9時から午後4時までの受付です。 予定変更になる場合が…続きを読む

祝日御朱印　成人の日

2026年01月12日(月)09:00〜16時00分

祝日には国旗を掲げましょう！ 国民の祝日に関する法律　 第1条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民…続きを読む

祝日御朱印　元旦

2026年01月01日(木)09:00〜16時00分

国民の祝日に関する法律　 第1条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念す…続きを読む

終い天神

2025年12月25日(木)09:00〜17時00分

一年の最後を締め括る、終い天神祭。12月25日です。限定御朱印頒布します。午後5時まで。六瓢息災の語呂合わせで、無病息災を祈り、福瓢箪の印を押印します。 また、年内の祈祷、最後日です。

一言主神社に初参拝してきました。

山形の御朱印

2026年02月02日(月)09:00〜08日(日)16時00分

県民の日　なし 県の花　　紅花 昭和29年にNHKが全国的に「郷土の花」を選定したときに、山形県は「べにばな」が選ばれており、また県を象徴する花として親しまれていたことなどから、「べに…続きを読む

左馬　御朱印

「左馬（ひだりうま）」御朱印 令和８年　２月１日　４月２日　６月１日　７月３１日　９月２９日　１１月２８日 丙午の日から1週間　9：00～16：00 左馬の下の部分が巾着に見える…続きを読む

神拝の栞

神拝の栞 毎朝9:00から朝のお詣りで　神さまにお食事をお供えし　皆さまが幸せに過ごせますようにとお祈りしています その時に使用しております神拝の栞に誤植がありました　よくご参列くださ…続きを読む

冬至祭

冬至祭を斎行 神饌には　レンコン　ダイコン　ニンジン ミカン　リンゴ　と「運」の付くものをお供えしました 本日より　一陽来復の御朱印も頒布しております 暦正月ともいわれる本日より陽…続きを読む

ゆく年くる年　御朱印

2025年12月25日(木)09:00〜2026年01月07日(水)16時00分

暮れゆく年を思い返し、新たにくる年の希望を胸に、穏やかに年替わりを過ごしましょう 　 乙巳（きのと　み）から丙午（ひのえ　うま）へ干支もバトンタッチです。 ヘビさんお疲れさまでし…続きを読む

新入社員

当社に絵馬掛けちゃんとおみくじ結びちゃんが仲間入りしました よろしくお願いします

朝、行ってきたので誰もいませんでした。 雨が降っていましたが、参拝する頃には小雨になり傘もささずに参拝出来ました。

御祭神 高闇龗命

平将門が参拝したと伝わる古社で、沢山の庚申塔や境内社社殿周りにあります。鳥居は車一台分位の幅の細い道に面しています。大きい通りに案内がありましたので気付きましたが、中々気付きにくい立地です…続きを読む

先程参拝した八龍神社の御朱印を戴きに参拝しました。宮司様は外出中でしたので 、奥様から書置きの御朱印を戴きました。つい長話をしてしまい、今回で2回目でしたが、居心地が良い神社です。

到着時、鳥居横で気持ち良く寝ていたワンちゃんを起こしてしまい、少し罪悪感。近くで農作業をしている方の飼い犬かな？首輪もリードもしていなかったけど、一昔前なら保健所に捕まっちゃうな～などと思…続きを読む

令和８年丙午歳が幸多き年となりますように

令和八年丙午歳が幸多き年となりますように 私たちは大自然の中に生かされています。 先人たちは天地をはじめとする大いなる恵みをもたらす自然を「神」として崇め、荒ぶることのないように祈…続きを読む