みんなの最新投稿｜藤沢駅

諏訪神社に参拝し書置きの御朱印を社務所にていただきました。 藤沢市大鋸に鎮座します。清浄光寺の道路を挟んだところに鎮座します。 階段を上ると鳥居がみえ、拝殿へ。 ご祭神は建御名方富命…続きを読む

清浄光寺の塔頭真浄院に参拝しました。 真浄院は清浄光寺の塔頭の筆頭であり、住職を本山役僧が務め、講中の宿泊所でした。 歴代上人が法燈をつぐ時や、遊行から帰ってきた場合にはここで宿泊する…続きを読む

清浄光寺の塔頭の長生院に参拝し住職不在のため書置きの御朱印をいただきました。 ご本尊は阿弥陀如来です。 永享元年（1429年）の太空上人によって開山されました。 何度かの消失と再興を…続きを読む

今回は藤沢・平塚へ まずは時宗の総本山遊行寺（清浄光寺）にて御朱印を頂きました。 惣門から入り、大きな黒の冠木門で遊行寺の黒門と呼ばれています。 惣門の脇にある青銅製灯籠は天保13年…続きを読む

令和七年十月二十日参拝。 投稿８００件目。 神奈川ー６０３。 無量山慈眼寺。 曹洞宗の寺院。 創建ー天文年間（１５３２〜１５５５） 本尊ー木造十一面観世音菩薩立像。（藤沢市指定文化財）

令和七年十月参拝。 神奈川ー６０２。 柄沢山宗休庵隆昌院。 日蓮宗の寺院。 別称ー柄沢の鬼子母神。 創建ー元禄十六年（１７０３）。 開山ー閑攝院相休日心上人。

令和七年十月二十日参拝。 神奈川ー６０１。 この辺は神社が集中してあり、神社が４社の内、稲荷社が３つあります。偶然なのか、稲荷信仰が盛んだったのか分かりませんが。

令和七年十月二十日参拝。 神奈川県投稿６００件目。

令和七年十月二十日参拝。 神奈川ー５９９。 藤沢市柄沢の散策。 藤沢市柄沢の旧村社。 第六天社からだと神代七代の淤母陀琉神、詞志古泥神を祀られいることが多いが、こちらは第六代孝安天…続きを読む

令和七年十月二十日参拝。 神奈川ー５９８ 大船観音寺参拝後、藤沢市柄沢に移動して散策。 ネットの古い写真をみると、周辺に何もない空き地の真ん中に祀られいたが、宅地造成が行われそれに伴…続きを読む

🌿 藤沢橋近くの観音 🏛️ 白い鳩発見🐦🐦🐦可愛い🍎

🛤️ 東海道五拾三次🌸 📍第6宿・藤沢宿🏘️ 📏 日本橋からおよそ58km地点 （藤沢）🗺️ これから歩きます！ 藤沢駅近くにある神社！ コンパクトな神社 セブンの看板見えた！

遊行寺の本堂裏手にある塔頭寺院で、別名「小栗堂」といいます。 寺伝によれば、小栗判官の妻・照手姫が太空上人の弟子となり、剃髪受戒を受けて長生尼と号しました。永享元年（1429）閻魔堂…続きを読む

遊行寺の参道いろは坂の右側にある寺院です。 遊行寺の塔頭である真光院・栖徳院・善徳院・貞松院が大正6年に合併し、昭和初年に真徳寺と公称しました。俗称「赤門」と呼ばれます。 遊行寺の…続きを読む

遊行寺の参道いろは坂の左側にある寺院です。もと清浄光寺塔頭の筆頭で、ご本尊は阿弥陀如来様。 遊行上人入山の際や本山に入る前夜はここに宿泊することを例としました。檀家の中には本山ゆかりの旧…続きを読む

遊行寺の境内社になります。 「藤沢」の地名由来の地であり、祀られる宇賀弁財天は徳川氏の祖とされる得川有親公の守り本尊と伝わります。 【藤沢市の地名起源】 その昔、境川が蛇行し…続きを読む

藤沢市西富にある時宗総本山 清浄光寺、通称「遊行寺」にお参りしました。 遊行とは、僧が諸国を巡り歩いて仏教の教えを説き人々を導くこと。宗祖である一遍上人は、「南無阿弥陀仏 決定往生 …続きを読む

金砂山観音堂　お参りしました

遊行寺　お参りしました

入町厄神社　お参りしました