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萬福寺のお参りの記録(1回目)
京都府黄檗(JR)駅

投稿日:2026年05月11日(月) 21時12分17秒
参拝:2026年5月吉日
江戸時代に日本で開かれ現在も仏教十三派の一つである黄檗宗の総本山です。日本における禅宗は臨済宗・曹洞宗の二派が日本人僧によって開かれましたが黄檗宗は大陸僧の隠元さんによって開かれたためその一派とされていましたが、明治に独立し代表宗派となりました。
今回は「京都非公開文化財特別公開」の一環として行ってきました。
萬福寺の山門・神門
《総門と石碑》
萬福寺の庭園
《表参道》
萬福寺の山門・神門
《山門》
ここから入るのにも500円必要になります。今回は拝観せず。
萬福寺の庭園
《境内図》
さすが総本山。めちゃくちゃ広い…
萬福寺の体験その他
《松隠堂》
👁チェックポイント‼️
今回の公開対象はこちら、塔頭である松隠堂です。
松隠堂は隠元さんが萬福寺を開き3年間住職を務めたのちに隠居後過ごした場所です。
内部は畳の間がいくつかある離れのような建物で、その奥には現在wikiにて使われている隠元さんの肖像画が掛けられていました。ガイドさんによるとこの肖像の隠元さんは亡くなる2年前の姿であり晩年はギリギリまで元気な姿だったことの証左だそうです。
またこの肖像画の隠元さんの特徴として、爪を長く伸ばしています。
萬福寺の体験その他
《松隠堂入り口》
松隠堂は近代までは修行僧たちの寮だったそうで入り口すぐに土間の炊事場があります。ここ最近までは当たり前の土間式の炊事場ですが中世までの炊事場は部屋内部で座って行う形式だったそうで、土間式になったのはこの隠元さん、もとい黄檗宗が始まりなんだそうです。
黄檗宗は大陸側の禅宗で日本においては臨済宗の一派なのですが、座禅などの座るイメージのある日本版禅宗と違い儀式は全て立礼(立ったままの儀礼)で行われており、その形式が土間式炊事場の誕生につながったそうです。

すてき

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