なんいん
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楽しみ方南院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年06月28日(土) 23時57分59秒
参拝:2025年6月吉日
今回は和歌山県の寺院巡りです。
和歌山県と言っても北部(紀北地域)ですけど。
(全くの余談ですが、本日28日に南紀白浜のアドベンチャーワールドで飼育されていたパンダ4頭が中国に無事返還されましたね。)
先ず1寺目は、伊都郡高野町に在る高野山 南院です。正式名は高野山別格本山浪切不動尊別当南院。
高野山真言宗で、本尊は波切不動明王。
この本尊・不動明王立像は重文で、年に1日、6月28日にのみ開帳されます。
例年ならば6月28日は梅雨の真っ只中ですが、今年は統計を取り始めて最早の昨日の6月27日に近畿地方は梅雨明け(した模様)との事で、天気は良く、標高の高い高野山ではそよ風が心地良かったです。
東大寺の南院に住していた子島真興僧都により10世紀末?に創建、それにより寺名を南院とした。806年に空海が唐から帰国する際、嵐に遭って海上荒れ狂う最中に、唐での師であった恵果から授かった赤栴檀(しゃくせんだん)の霊木をもって空海が自作した不動明王に祈願したところ、全身から光を放って荒波を切り鎮め、無事に帰国できた事から浪切不動明王と称されます。この不動明王像は京都・神護寺→京都・醍醐寺→名古屋・熱田神宮→高野山・壇上伽藍(山王院)→南院と遷されたとの事です。
事前に開帳される時刻をお訊きした所、8時~16時半との事でしたので、11時前後に到着する計画で自宅を出発。東名阪道で事故渋滞に巻き込まれてしまい渋滞を抜けるのに30分くらい費やしましたが挽回して10時45分に到着。車を停めさせて頂き、本堂へ行くと堂内下陣には多くの人が座っています。11時から護摩法要との事で皆さんお待ちの様です。拝観も法要が終わるまでお預けであり、堂内は暑いので堂外でスタンバイ。風が通って全然暑くなかったです。須弥壇には五大明王像が祀られ、中央に不動明王ですが、目当の不動明王なのかお前立ちなのかわかりません。右側の間には十一面観音が、左側の間には弘法大師が祀られています。
30分程で法要は終わり、ご住職の法話を15分聞いて、拝観可能となりましたので堂内に入らせて頂きました。順路は左側の通路を進んで後陣へ行き、正面から見える不動明王の真後ろに金庫の様な厨子の扉が開けられていました。(正面に見えたのはお前立ちでした。)
厨子の中の不動明王立像は割と近くに寄って観る事が出来ました。高さ約90cm、首をかしげている様な独特な立ち姿。平安時代の作とは思うが、空海が彫ったと云われる平安初期の作なのかはわからなかった。とは言うものの、霊験あらたかな雰囲気が漂い、思わず合掌してしまうのは何故だろうか。
それから内陣に祀られる五大明王像、十一面観音立像、弘法大師像も拝観させて頂いた。なかなか良く出来た仏像と思ったが、いかんせん暗くて細部まではわかりませんでした。
最後に御朱印を頂き、次の寺院へ向かう事にしました。
(仏像に興味がある/ないは別にして、年1日ですが都合が着くのであれば1度行かれると宜しいかと思います。)
和歌山県と言っても北部(紀北地域)ですけど。
(全くの余談ですが、本日28日に南紀白浜のアドベンチャーワールドで飼育されていたパンダ4頭が中国に無事返還されましたね。)
先ず1寺目は、伊都郡高野町に在る高野山 南院です。正式名は高野山別格本山浪切不動尊別当南院。
高野山真言宗で、本尊は波切不動明王。
この本尊・不動明王立像は重文で、年に1日、6月28日にのみ開帳されます。
例年ならば6月28日は梅雨の真っ只中ですが、今年は統計を取り始めて最早の昨日の6月27日に近畿地方は梅雨明け(した模様)との事で、天気は良く、標高の高い高野山ではそよ風が心地良かったです。
東大寺の南院に住していた子島真興僧都により10世紀末?に創建、それにより寺名を南院とした。806年に空海が唐から帰国する際、嵐に遭って海上荒れ狂う最中に、唐での師であった恵果から授かった赤栴檀(しゃくせんだん)の霊木をもって空海が自作した不動明王に祈願したところ、全身から光を放って荒波を切り鎮め、無事に帰国できた事から浪切不動明王と称されます。この不動明王像は京都・神護寺→京都・醍醐寺→名古屋・熱田神宮→高野山・壇上伽藍(山王院)→南院と遷されたとの事です。
事前に開帳される時刻をお訊きした所、8時~16時半との事でしたので、11時前後に到着する計画で自宅を出発。東名阪道で事故渋滞に巻き込まれてしまい渋滞を抜けるのに30分くらい費やしましたが挽回して10時45分に到着。車を停めさせて頂き、本堂へ行くと堂内下陣には多くの人が座っています。11時から護摩法要との事で皆さんお待ちの様です。拝観も法要が終わるまでお預けであり、堂内は暑いので堂外でスタンバイ。風が通って全然暑くなかったです。須弥壇には五大明王像が祀られ、中央に不動明王ですが、目当の不動明王なのかお前立ちなのかわかりません。右側の間には十一面観音が、左側の間には弘法大師が祀られています。
30分程で法要は終わり、ご住職の法話を15分聞いて、拝観可能となりましたので堂内に入らせて頂きました。順路は左側の通路を進んで後陣へ行き、正面から見える不動明王の真後ろに金庫の様な厨子の扉が開けられていました。(正面に見えたのはお前立ちでした。)
厨子の中の不動明王立像は割と近くに寄って観る事が出来ました。高さ約90cm、首をかしげている様な独特な立ち姿。平安時代の作とは思うが、空海が彫ったと云われる平安初期の作なのかはわからなかった。とは言うものの、霊験あらたかな雰囲気が漂い、思わず合掌してしまうのは何故だろうか。
それから内陣に祀られる五大明王像、十一面観音立像、弘法大師像も拝観させて頂いた。なかなか良く出来た仏像と思ったが、いかんせん暗くて細部まではわかりませんでした。
最後に御朱印を頂き、次の寺院へ向かう事にしました。
(仏像に興味がある/ないは別にして、年1日ですが都合が着くのであれば1度行かれると宜しいかと思います。)
すてき
投稿者のプロフィール

nomuten1427投稿
仏像の造形美に惹かれて、主に寺院に参拝しております。 御朱印収集はしておりませんが、あれば頂戴します。但し、お洒落な、手の込んだ限定御朱印などは余り頂戴しませんので悪しからずです。(限定御朱印は...もっと読む
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