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三輪坐恵比須神社のお参りの記録(1回目)
奈良県三輪駅

投稿日:2021年04月21日(水) 01時38分53秒
参拝:2021年4月吉日
三輪惠比須神社は、奈良県桜井市にある神社。御祭神は八重事代主命(やえことしろぬしのみこと;三輪明神の御子神)ほか2柱。「日本で最初の市場の神」を称する千年の古社。

日本で最初に開かれた市場は、奈良時代以前に三輪山南麓の金屋という地において開かれた「海石榴市(つばいち)」と呼ばれる市で、川べりの物々交換市だったとのこと。「つばいち」自体は、『万葉集』にある句で詠まれており、また清少納言の『枕草子』にも記載がある。そんな「つばいち」は、平安時代中期の927年、大雨で初瀬川が氾濫して流されたため、のちに三輪の地に移されたとのこと。
当社の創建は不詳だが、社伝によると金屋の「つばいち」の守護神であったが、「つばいち」の三輪移転に伴って遷座したとの記載があるとのこと。いずれにせよ、千年を超える歴史がある古社である。

当社は、JR桜井線(万葉まほろば線)・三輪駅の西側、歩いて数分の住宅街の中にある。南向きの境内は鳥居をくぐると鐘楼があり、神仏混淆時代の村の鎮守を思わせる。境内はコンパクトだが、非常に綺麗にしてあって清々しい印象。

参拝時は週末の昼前、土砂降りの中の大神神社参拝を終えJR三輪駅に戻ったが、1時間に2本程度しか列車がなく、タイミングが外れ20分以上の待ち時間。そんな折、駅そばにある看板の「すぐそこ」という文句に惹かれ参拝。授与所がたまたま無人で御朱印を拝受できなかったのが残念。

しかし、予定外の参拝で良い神社を見付けるのは楽しいの一言(笑)。
三輪坐恵比須神社の周辺
大神神社参拝を終えJR三輪駅に戻って来ると、タイミング悪く、次の電車まで20分以上待たされることに。
三輪坐恵比須神社のその他建物
ぼけっと駅前を見ていると、寺院・神社の看板が。特に<恵比須神社>の看板の下に書いてある<すぐそこ>の文字に惹かれ参拝することに。
三輪坐恵比須神社のその他建物
徒歩2分ほどで、境内南側の神社入口に到着。鳥居はあるけど、社号標はない?
三輪坐恵比須神社のその他建物
と思ったら、社号標は若干見にくい位置に。
三輪坐恵比須神社の手水舎
参道進んですぐ左手に<手水舎>。
三輪坐恵比須神社のその他建物
すぐ右手には<鐘楼>。がっつり神仏混淆(笑)。
三輪坐恵比須神社の鳥居
進むと鳥居。大雨で、参道も狛犬も新緑も、しっとり見える。
三輪坐恵比須神社の本殿・本堂
進むと拝殿。銅板葺の屋根も木造の躯体も、渋く見えるが新しそう。バックの新緑との色合いのコントラストもきれい。
三輪坐恵比須神社の本殿・本堂
拝殿正面。装飾の類もメンテが行き届いて気持ちが良い。
三輪坐恵比須神社のその他建物
参道途中で右を向くと<社務所>。
三輪坐恵比須神社のその他建物
拝殿の右奥に<授与所>。御朱印はこちら。参拝時たまたま無人で、時間もないので御朱印を拝受せず。兼務社含め4種類ほどあるらしい。
三輪坐恵比須神社の自然
社務所前に立つ、御神木の<ケヤキ>。樹齢600年以上の古木らしく、2つに分かれているので<夫婦欅>と呼ばれ、良縁、安産、子宝に御利益があるんだとか。こういう味のある古木があると、たとえ社殿が新しくても歴史の重みと趣を感じられるので非常に良い!
三輪坐恵比須神社の鳥居
社殿の左隣にある<琴比羅社>。御祭神は大物主神、つまり大国さま。エビス神社のダイコクさま。
三輪坐恵比須神社の本殿・本堂
社殿に近づこうとするが、鳥居下に大きな水たまりができていて近づけず...
三輪坐恵比須神社のその他建物
授与所の脇からの出入口。駅からだとこちらの方が近い。

すてき

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