東海圏新西国三十三所巡拝帳に押印です。 先々代住職が書かれたものでしょうか？ しっかりとした字体で、東海百観音の巡拝帳や直書き御朱印の書体とは全く異なりますね。

東海圏新西国三十三所のスタンプ、第８番はあるとの事で探して頂きました。 まだ残っているんだなぁと思いました。 ここにも重ね印でまた巡りたいと思います。

谷汲山大悲殿と墨書きされています。東海圏新西国霊場巡りの巡拝帳のものに朱印押印です。 やはり持って来られる方は珍しいとのことです。

満願堂と墨書きされたものに朱印押印です。 満願霊場のハンコになっています。

笈摺堂と墨書きされています。

東海圏新西國霊場です。 札所番号が書かれていないことから古いものというのが分かりますね。 番外札所ではなく９番だったかと思います。

直書きは基本されていないとの事。 無いわけでは無いと思いますが（話の流れから）

最初にご縁があった方の御朱印帳です。 重ね印は梵字朱印です。

東海圏新西國霊場の巡拝帳になっています。

東海圏新西國霊場に指定されていますね。 こちらにも押印していただきました

まだ旧町名で書かれている新西國三十三所の巡礼帳に押印です。

東海圏新西國三十三所の巡拝帳に押印です。

甚目寺観音の御朱印・重ね印になります。

これは珍しい奉納経だという事で印象大でした。 きっと巡っている方もう皆無なのかな？と思いました。 東海圏新西國です。

東海圏新西國霊場に押印

東海圏新西国の巡拝帳です。 これの押印もいろいろ増えて行っています。 本来は、十一面観世音菩薩の押印だけのはずですが💦