淡路四国八十八ヶ所第二番霊場　この日は隣接する　上内膳八幡神社のお祭りのようで　何方もいらっしゃいませんでした、御朱印頂けませんでした

洲本大明神（春日神社） 一説によると洲本の地名はこの神社より起こったと言われてるそうです 長閑です 淡路島は春日神社や八幡神社…もっと読む

洲本八幡神社の隣にあります ｢くにみずひこごこくじんじゃ｣と読むんですね 読めませんでした😅 国瑞彦護国神社と洲本八幡神社を総称して洲…もっと読む

神社までの道はポツンと一軒家に出てくるより細い道を通り崖から落ちるかとヒヤヒヤしました。軽自の方がいいか麓に止めて歩いてあがった方が無難かもしれないです。

淡路国津名郡の式内社です。鎮座地の地名である千草はおそらく当社が由来なんでしょうね。社名だけ見ると同郡の志筑神社に似てなくもない。

炬口八幡神社(たけのくち八幡神社) ～🐦格式高八幡宮　万歳山🐦cute🐦～ 主祭神　応神天皇 配祀神　神功皇后 　　　　玉依姫…もっと読む

式内社・岸河神社の論社の一つです、ご祭神は、宗像三女神。田心姫命　市杵島姫命　湍津姫命です。境内横には公園と公民館　鳥居前はすぐ畑です　巨木が４本も…もっと読む

淡路国津名郡の式内社"岸河神社"の論社です。洲本ICそばに立っていて、ぱっと見は鳥居のみが判断できます。

伝へ聞く、文政5年（1822年）の春、この浦の海岸に漂着せし毘沙門天を由良の漁師平三郎なる者拾い上げて成山南麓のこの地に御堂を建てて安置し祀りしもの…もっと読む

参道、入り口が分からず探しました、田んぼと丘の境界の畦道から参拝しました。境内の桜が咲き始めていました。昔より往昔より京都府乙訓郡大歳神社の分霊を勧…もっと読む

洲本五色線と神戸淡路鳴門道　の交差するところに鎮座されています、平成21年11月に拝殿が新築されたようで、寄付の方々だけで約６０人のお名前が境内に刻…もっと読む

公民館の横にあり分かりにくいです、境内の本殿後ろには、、「市原大歳神社の大楠」があります、幹周/5. 50m、樹高/30m。 幹周実測値/5. 76…もっと読む

集落の真ん中に鎮座されています、何故か本殿に正月のしめ飾りがありました。創立年月不詳。古老の伝によれば、昔疫病火災等流行し、京都八坂神社の御分霊を勧…もっと読む

参拝した時は丁度「春祭り」が終わったところでした、この地方の神社は何故か春祭りが多いみたいで理由が分からなかったので、氏子さん達に聞いたところ　この…もっと読む

旅行雑誌で興味を持ち、参拝させていただきました。道中酔いかけましたがどうにかたどり着けました。駐車場から千光寺へ向かい、階段を上らずに山道へと進むと…もっと読む

八王子神社の参拝を終えて本丸跡まで登ると小さな祠がありました。案内板には芝右衛門狸の祠と書かれておりました。芝右衛門狸は大好きな芝居を観に人間に化け…もっと読む

都志漁港のすぐ前に鎮座されています、創立年不詳。明治6年(1873)、村社に列せられています。 漁港の人たちの安全を見守っているようです

高田屋嘉兵衛の生家の氏神です。都志八幡神社正面の随身門は、ゴローニン事件でロシアに抑留された高田屋嘉兵衛が監禁を解かれて帰国した際、 無事に戻れた神…もっと読む