堰の隣にある小さな神社。龍が飾られています。

急な石段の上にある神社。昭和中期に東京都民が奉納した狛犬が特徴的です。胸を張り尾を立たせた独特の形態でした。

境内が小ぢんまりとした神社。社殿裏には木の根っこに抱かれた石祠があります。

集落の奥にある神社。

自然豊かな権現森の中にある神社。看板によると眺めがいいそうですが、今は山頂も鬱蒼としており展望はゼロです。

鰐口(鳴らすやつ)が文化財に指定されています。社叢の中を通る石段は歩きやすく、また鳥居越しに見える田園風景はのどかなのでお気に入りの場所です。

田んぼの見晴らしがよく風通しもいいので、春から初夏にかけてはいつまでもいられる空間だと思います。

武峯神社の向かいにある神社。珍しく参道が下り階段です。祭神不明で鳥居も社殿も傾いていますが趣がありました。

T字路の突き当たりに鳥居があり、周りには田んぼが広がっています。とても素敵な風景でした。 なお石段は湧水と枯れ葉と泥でとんでもなく滑る上に急な…もっと読む

大きな社叢の中に広い境内と大きな社殿があり、荘厳な佇まいとなっています。彫刻も立派でした。

雑草が茂りぬかるんでいるので雨上がりは注意です。

地元の方によるとヒョウショウ山という山号がついていたそうです。すでに廃寺で、ご本尊は笠森寺に安置されているとのこと。 切り通しは墓地に繋がっています。

丘の上の小さな神社。

崩落した斜面は法面工事が施されていました。車止めのコーンから右の方に進むと、神社の周りだけは変わらない光景が広がっています…と思いきや崩れた拝殿が撤…もっと読む

社殿は存在せず、藁の祠と3本の幣のみがあります。

牛頭天王の神像が収まっているらしいですが、本当に入っているのかすらわかりません。

竹林の中に鳥居が佇んでおり、奥に社殿が現れます。途中の別れ道を登ると天満宮があります。

鉄製のちょっと揺れる階段がしつらえてあり、登ると階段と同じ色の小さな社殿があります。社殿向かって左手にはちょっとした展望スペースがありました。

祭神不明、民家の裏にたたずむ小さな神社。

狭くて細い階段を登ります。