洞雲寺の弘法大師は「むねなで大師」として篤い信仰を集めている 昭和初期、重い胸の病気にかかっていた鳴海（名古屋市緑区）の木村徳蔵が、夢の中で「我は6…もっと読む

昭和39年に造られた知多半島随一の大梵鐘がある。（重さ1.99トン） 一回百円の布施で誰でもつくことができる。 桜の名所としても知られる。 知多半…もっと読む

境内内にはたくさんの狛蟹がいます。 こちらでは蟹が御使となっています。意外なところに蟹がいるそうなので見つけるのも楽しいのでは無いでしょうか？🦀

知多四国霊場68番札所 「火防大師」として名高く、火防、雷除けに霊験あらたかという。 この「火防大師」を祀る人は末代まで火難を逃れるといわれる。…もっと読む

中世の国内神明帳には海椙天神とあるが、江戸時代の寛文覚書・徇行記にはその名はみあたらない。延喜3年（903）に勧請されている。旧多屋村の氏神である。…もっと読む

「知多三山」の一つ

知多四国の43番札所の岩屋寺、82番札所の観福寺そして61番札所の高讃寺である。 かつては七堂伽藍300坊を有する巨刹

古くから常滑は日本六大古窯地の一つと知られています。観音霊場札所、知多四国八十八ヶ所霊場札所としても多くの御信篤を集めています。

4月8日は何の日？

4月8日、灌仏会、花まつり、お釈迦さんの誕生日。一度、甘茶を飲んでみてください。 ご本尊は戦国時代に高讃寺か…もっと読む

大野城主佐治家の菩提寺として知られています。 寺宝の「達磨大師二祖慧可断臂図」は、国宝に指定されています。また、「砧青磁浮牡丹香炉」は、常滑市有形…もっと読む

「癌封じ地蔵」「イボ取り地蔵」の御利益が名高い。 明治の廃仏毀釈の折に方々の村にあったお堂が移転されたため、境内に多く並ぶ。

「くるま奉納」でも知られている。 大正時代、足の悪い巡拝者が夢のお告げにより参拝したところ、よろめきもせずに立ち上がることができ、その礼にと奉納した…もっと読む

「分身五十八番弘法大師」が祀られている。 昭和37年に名古屋市で建材店を営む寺尾勝次郎の寄進によるもの。 ある日、寺尾のもとに泥まみれの石像が持ち込…もっと読む

ご本尊「延命地蔵菩薩」は聖徳太子の作といわれている。

【愛知県 常滑市】（とこなめしんめいしゃ） 〈知多半島の寺社巡り〉常滑市の「やきもの散歩道」の南端に位置します。「陶製の狛犬」が観光パンフレッ…もっと読む

直伝弘法62番の御朱印を拝受しました。61番広目寺からは徒歩20分少々。直ぐそばに常滑市コミュニティバス常滑南部上野間線バス停「小鈴谷」です。急な坂…もっと読む

見事な大木の「衣掛け松」があります。大野城が落城し脱出した奥方は当寺に隠れ、この松に衣を掛け、門を閉じたところ、追手は寺に入ることが出来なかったと言…もっと読む

伊勢湾を望む落ち着いた寺院。 境内には、海中から出現した薬師如来を祀る薬師堂と、そのおりに立ったといわれる「来迎石」と呼ばれる天然の立石があります…もっと読む

「多屋村にあり、山号は孤峯山、曹洞宗」「当寺の資料にこの寺の創建は不詳。万勝和尚を開山とする、境内は一反二歩の年貢地」と『徇行記』に記されている。 …もっと読む

当山の紀元は定かではないが、慶長年間の始め照庵慧最和尚の創建によると言われる。近くにある天台宗の古刹、高讃寺が兵火に遭った時、薬師如来と聖観音菩薩像…もっと読む