ふじおむろせんげんじんじゃ
冨士御室浅間神社山梨県 河口湖駅
9:00~16:30
御朱印 | 真ん中に冨士御室と書かれ、富士山最古宮の印、社印が押されています。 真ん中に富士山最古宮北口二合目本宮冨士御室浅間神社の印が押された御朱印もいただけます。 富士山と桜が描かれた御朱印帳があります。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり/30台 |
富士山神玉巡拝に伺いました👏三箇所目は冨士御室浅間神社に参拝⛩️ 神使の撫牛に体の悪い部分を撫でると良くなるという事なので、抱きつく勢いで撫でてしまいました・・・失礼いたしました😅お邪魔いたしました🙇
1月1日 歳旦祭
1月15日 祈年祭
2月11日 建国記念祭
2月初午の日 御室稲荷社初午祭
4月25日 春季大祭(はな祭)
4月29日 流鏑馬
7月1日 大祓式(茅の輪くぐり)
8月1日 天津神国 津神社祭
9月9日 秋季大祭(神輿祭)
11月15日 新嘗祭 七五三祈願祭
12月31日 師走大祓式
文武天皇3年(699年)に藤原義忠によって霊山富士二合目に奉斉されたと伝えられる。
その後708(和銅1)年に祭場の形を造り、720(養老4)、807(大同2)年に雨屋、社殿を創建された。
富士噴火のため焼失したが、その後、しばしば再興、増設された。社名の「御室」は、かつて祭祀を石柱をめぐらせた中で執り行っていたことによるものである。 天徳2年(958年)には、村上天皇により、氏子の祭祀の利便のため河口湖の南岸に里宮が創建された。中世には修験道、近世には富士講と結びついて発展した。特に戦国時代には甲斐武田家三代に渡り崇敬を受け、武田信玄公直筆の安産祈願文を始め、多数の古文書が今も保管されている。現在の本殿は、慶長17年(1612年)に徳川家の家臣の鳥居成次によって建てられたものである。その後4回の大改修を経て、昭和48年(1973年)に富士山二合目から里宮に移築された。構造は、一間社母屋造り、向拝唐破風造りで、屋根は檜皮茸形銅板茸きであり、桃山時代の特徴をもっている。国の重要文化財に指定されている。
平成23年2月、二合目本宮境内地、並びに里宮境内地が『史跡富士山』に指定される
住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951 |
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行き方 | 河口湖から湖畔周遊レトロバスで 10分
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名称 | 冨士御室浅間神社 |
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読み方 | ふじおむろせんげんじんじゃ |
参拝時間 | 9:00~16:30 |
御朱印 | あり 真ん中に冨士御室と書かれ、富士山最古宮の印、社印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0555-83-2399 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://fujiomurosengenjinja.jp/visit/index.html |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
神玉巡拝 富士山麓神玉巡拝 |
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ご祭神 | 木花開耶姫命 |
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創建時代 | 文武天皇3年(699年) |
文化財 | 勝山記、武田晴信(信玄)願文2通、古文書23通(山梨県指定文化財)
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ご由緒 | 文武天皇3年(699年)に藤原義忠によって霊山富士二合目に奉斉されたと伝えられる。
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体験 | お宮参り絵馬結婚式世界遺産御朱印お守り祭り |
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