だいたけさんながとじんじゃ
大嶽山那賀都神社公式山梨県 塩山駅
受付時間 : 8:30~16:00 (ご奉仕9:00~)
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 登山口に2ヶ所 合わせて30台ほど |
登山の帰り道によらせてもらいました。
駐車場から15分ぐらい登ります。
御朱印いただくときに、冷たいお茶いただきました。
ありがとうございます。
ここは狛犬が、たくさんいていいですね。
天狗、修験。
ちなみに神社から奥宮までは10時間らしい。
修験道の面影が強く、高い木の上から天狗に見られるいるような神秘的な神社です。
駐車場から20分歩くと言う口コミですが、あちこちの写真を撮ったり、覗き込んだり、見上げたりと40分近くかかって着きました。
見どころがたくさんあるので、辛い道ではなかったですね。歩くの大好き💕
境内は苔むすいにしえの神社。素敵です。
やばい、アップしたい写真が67枚あった!
これから厳選します。
駐車場から20分歩きます。時計を確認して出発!
こちらが参道の始まり
民家の間をぬって行きます。
長い坂道がずっと続きます。
右上部は今にも落ちそうな岩がゴロゴロしています。
岩の隙間や斜面に刺してあります。
石に天狗のうちわが彫ってある。見逃しそう。
那賀都渓谷が左下にあります。
偶数日はこちらの御朱印です。
明日も来れば見開きの御朱印が完成する❤️
塩山地区神社巡り③今回の主要な目的地です。駐車場でトレッキングシューズに履き替えて準備万端。注連柱を過ぎると民家のの敷地を抜けるように登山道が始まりました。最初の10分の行の道がつらい。ひたすら足元を見ながらゆっくりと無の境地で登ります。行の道を上り終えると少し廻りを見渡す余裕が出てきます。丁度滝がありますので、しばし休憩。鳥居が見えてくると本格的な参道の始まりです。息は石段の参道を進み帰りは坂道を下ることにしました。随身門を抜けると手水舎がありますので身を清め、ついでにハンカチタオルを濡らし汗をぬぐいました。水は湧水なのか冷たくて心地よい。最後の石段を上りつめようやく参拝。社務所には誰も居なくて書置きの御朱印を戴いてきました。帰りはゆっくりと警告を眺めながら、汗をかいた体に風が当たり気持ちよく下山できました。帰路微塵販売の桃を購入、何と七戸で500円!少し傷んでいましたが自宅用なので気にしません。
国道からそれて脇道に入り橋の手前に注連柱があったので道を間違えていないことを確認
第二駐車場に社号標
注連柱 ここからいよいよ約20分ほどの軽登山です
行の道初級 ここから10分ほどがきつい
大都彦命象:社殿の大造営があった明治時代の宮司・日原彦太郎氏の像
行の道中級
行の道上級
天狗の滝
天渓の路下
清浄の滝
天渓の路中
天渓の路上
社号標
案内図
洗心の滝
鳥居
不動明王像
鳥居
随神様
狛犬
境内社 薬王神社
狛犬
由緒書
随身門
随身門背面
灯籠
狛犬
常夜灯
手水舎
手水鉢
真澄鏡
最後の石段です
狛犬
天狗と烏天狗
拝殿
願掛けの龍神
境内社
神楽殿
御神水
人皇十二代景行天皇の御代、日本武尊東夷御征定の砌、甲武信の国境を越えさせ給う時神助を蒙り、神恩奉謝の印として国司ヶ岳の天狗尾根(2,159M)に佩剣を留め置き三神を斎き祀る。(現・奥宮)
第四十代天武天皇の御代、役行者小角当山(現・社地)の霊験なるを以て修験道場として開山、不思議にも昼夜連日鳴動して止まず、以来当山を「大嶽山鳴渡ヶ崎」と呼ぶ。第四十四代元正天皇養老元丁巳年(717年)三月十八日奥宮より勧請す。
天平七年行基、観世音像(昭和二十五年流失)を刻し、『赤の浦 鳴渡ヶ崎に那留神のみゐづや高く 那賀都とは祈る』との神歌を奉じ、是より当社を「那賀都神社」と称したと伝えられる。又、養老元年最澄、天長八年空海相次いで来たり、清浄ヶ滝・座禅岩、下流川浦に絵書石等の行跡を残す。
住所 | 山梨県山梨市三富上釜口617 |
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行き方 | 山梨市駅から山梨市営バス(西沢溪谷、新地並行)に乗り50分
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名称 | 大嶽山那賀都神社 |
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読み方 | だいたけさんながとじんじゃ |
通称 | 大嶽山 |
参拝時間 | 受付時間 : 8:30~16:00 (ご奉仕9:00~) |
参拝にかかる時間 | 約1時間 |
トイレ | 拝殿の先 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0553-39-2825 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://nagato-jinja.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》大山祇神,大雷神,高龗神 |
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ご由緒 | 人皇十二代景行天皇の御代、日本武尊東夷御征定の砌、甲武信の国境を越えさせ給う時神助を蒙り、神恩奉謝の印として国司ヶ岳の天狗尾根(2,159M)に佩剣を留め置き三神を斎き祀る。(現・奥宮) 第四十代天武天皇の御代、役行者小角当山(現・社地)の霊験なるを以て修験道場として開山、不思議にも昼夜連日鳴動して止まず、以来当山を「大嶽山鳴渡ヶ崎」と呼ぶ。第四十四代元正天皇養老元丁巳年(717年)三月十八日奥宮より勧請す。 天平七年行基、観世音像(昭和二十五年流失)を刻し、『赤の浦 鳴渡ヶ崎に那留神のみゐづや高く 那賀都とは祈る』との神歌を奉じ、是より当社を「那賀都神社」と称したと伝えられる。又、養老元年最澄、天長八年空海相次いで来たり、清浄ヶ滝・座禅岩、下流川浦に絵書石等の行跡を残す。 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り |
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