りょうのきはちまんぐう
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末木の産土神であり旧時の社領は十四石四斗。両部鳥居を備へ、桧皮葺流造りの本殿には更に被覆の瓦屋根が設けられ古社の風格がある。この境内に生える杉の木は二本が近くにあるときは往々にして根の連なるものがある。氏子の人々はこれを連理木と称し切り取って掲額するの外、境内に杉の連理木をそのまま格護してある。御社名「両之木」の所以とされてゐる。











福光園寺から慈眼寺に向かおうとルートを見ていたら、慈眼寺の近くにありましたので立ち寄りました。
恐らく駐車場はありません。
すぐ横に無人精米所があり、誰も使っていなかったのでそちらに停めました。
そちらか向かいのホームセンターの駐車場を借りるしかないと思います。
境内に生える杉の木が2本近くにあると、両方の根っこが1つに繫がることが多いことから両之木となったそうです。
神社詳細の由緒は山梨県神社庁の神社紹介ページより引用させて頂きました(改行のみ変更)。

鳥居遠景

社号標



鳥居のすぐ脇にあり大きさから結構な年数だと思うのですが
この木が御神木になっていない辺りがこの神社の特徴でしょうか




拝殿

本殿

反射して見難いですが根っこがくっついています

境内はそこそこ広いのでお祭り等の時はここに屋台が出るのかと











ロープが張ってあり立ち入り禁止
祭事等で使用する場所でしょうか


やや紙垂で見難いので

裏側から



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末木の産土神であり旧時の社領は十四石四斗。
両部鳥居を備へ、桧皮葺流造りの本殿には更に被覆の瓦屋根が設けられ古社の風格がある。
この境内に生える杉の木は二本が近くにあるときは往々にして根の連なるものがある。
氏子の人々はこれを連理木と称し切り取って掲額するの外、境内に杉の連理木をそのまま格護してある。
御社名「両之木」の所以とされてゐる。
(山梨県神社庁の神社紹介より引用)
歴史をもっと見る|| 名称 | 両之木八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | りょうのきはちまんぐう |
詳細情報
| ご祭神 | 誉田別命 |
|---|---|
| ご由緒 | 末木の産土神であり旧時の社領は十四石四斗。
(山梨県神社庁の神社紹介より引用) |
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