酒折宮のお参りの記録一覧（2ページ目）

山梨県 酒折駅

酒折宮。
JR中央本線、酒折駅からすぐ。
「連歌」発祥の地。

日帰りで甲府周辺を参拝して来ました。

裏山の元宮にある連歌の碑も見に行こうと思ったのですが、残念ながら入って行ける状態ではありませんでした。

尚、近くに学校があるので、日曜・休日以外は7:00～9:00は付近の道路は進入禁止の様ですのでご注意下さい。

駐車場あり

JR中央本線酒折駅から徒歩5分のところに居られます。

山梨県内では唯一古事記や日本書紀に記されているそうで
連歌発祥の地だそうで、酒折連歌賞というものが開催されているそうで
そういう才能があれば是非とも参加してみたいものです。

今日は大晦日、大祓いの参拝をしてきました！甲府の酒折宮です。

2017年お参り納めで酒折宮へ。日本武尊ゆかりの連歌発祥の地。旧跡の古天神が社殿裏山の中腹にあり落ち葉であふれた道なき道を登りたどり着きました。

過去の参拝記録です（2017年10月28日）。

線路沿いの蟬の声が響き渡るのどかな神社。連歌発祥の地だそうです、

連歌発祥の地だそう。鳥居の先には中央本線の踏切。

過去お詣り記録

連歌発祥の地「酒折宮」

酒折駅からすぐ。駐車場忘れた。

日本武尊の歌に対して御火焚の者が答歌をした連歌発祥の地とされる。
境内にその歌「新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる」「かがなべて夜には九夜日には十日を」の石碑が建つ。

他に複数の石碑があり、"酒折宮壽詞"は本居宣長が撰文、"酒折祠碑"は山縣大弐が撰文している。

最初の石鳥居は小さくわかりにくいが、拝殿は立派。

連歌発祥の場所、大和武尊ゆかりの酒折宮。