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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
本妙寺ではいただけません
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名称本妙寺
読み方ほんみょうじ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし

詳細情報

ご本尊十界曼荼羅
宗旨・宗派日蓮宗
創建時代天正10年(1582)
開山・開基重須本門寺第10世日殿上人
文化財

・曲淵吉景の五代目子孫の景衡が、甲府城勤番で一七〇騎を従え、墓参した際に奉納された馬印旗二旗。
・町の天然記念物である銀杏の大木。根回り3.65、目通り幹囲2.60。

ご由緒

当山の由来は天正10年(1582)、重須本門寺第10世の日殿上人が、仏堂を建立し開山となる。また当地は武田家の家臣、曲淵庄左衛門吉景の出生地でもある。武田家滅亡後は徳川家に仕え、甲斐守に任ぜられ、江戸に移る際に土地一帯を寄進した。今日でも「曲淵」の地名が残り、吉景の大蛇退治など多くの伝承が語り継がれ、地元民から篤く敬われている。吉景は法号を「徳本院殿日起大居士」、その母を「妙徳院殿日盛大禅尼」と号し石碑が現存している。その後、寛永2年(1625)に庵室から寺院として、法号に因み「本妙寺」と称した。その後、元禄3年(1690)に日意上人が入山して中興している。それ以来、重須本門寺(日蓮宗大本山)直末の興門派に属している。昭和16年2月の三派合同により、本門宗から日蓮宗として再出発し現在に至る。

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