松陰神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

山口県 東萩駅

40年ぶりに参拝した松陰神社。
以前は松下村塾のイメージが強くて神社の思い出はあまりなかったけど、神社内が吉田松陰の学びの場という感じになっていました。

生誕の地。松下村塾も。

「松下村塾」が開塾１８０年、国の史跡指定１００年の節目となる例大祭に合わせた特別な御朱印を頂きました。出店も出ていて、久しぶりにお祭り気分でした😊

傘みくじはありませんでした

萩市にドライブ🚗です。萩といえば松陰神社ですね😊お盆なので参拝客もたくさんかと思いましたが，GWの時の方が人手が多いですね😲久しぶりにゆっくり参拝することができました🙏護国神社と松陰神社は，なんだか歩いていて気持ちが引き締まりますね🤔前回は気がつかなかったんですが，境内社の松門神社のすぐそばに萩の乱の七烈士殉難の碑を見つけました🙏結果は違えどこの国を護ろうとした志は皆一緒だったんでしょうね🤔国のため，家族のため，自分のために頑張りますので見守っていてください🙏

特別な御朱印を頂きました。
肌寒い日でしたか、藤がキレイに咲いてました。

過去の記録

初詣の参拝記録です。素晴らしい晴天で松陰先生と野村靖の大きなが絵馬がありましたよ(^^)/
砂には「迎春　寅」の文字があったりしました。寅って松陰先生の寅次郎です。

御朱印、頂きました

指月山に登った後に、松陰神社に参拝し、御朱印を頂きました🎶

松下村塾に行って来ました！吉田松陰の名言の素敵な御朱印頂きました。松蔭だんごも美味しかったです

松蔭神社の御朱印です。近くに松下村塾があります。

旅行

学問の神様なので…

大学1年の時以来の萩。前回も天気が悪かったが、今回も駄目。
吉田松陰を祀る神社。
境内に松下村塾や吉田松陰幽囚の旧宅など縁の史跡が残る。今や世界遺産に登録されるまでになった。
新本殿が完成した際に、旧社殿を隣りに移し松陰の門弟53柱(高杉晋作、久坂玄瑞、木戸孝允、伊藤博文、品川弥二郎ら)を祀った松門神社が創建された。

松陰神社ご参拝記録
神社そのものの写真撮り忘れ💦

幕末期がお好きな方には行ってもらいたい神社です⛩

明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。
明治23年(1890)8月、松下村塾出身者などにより松下村塾の改修が行われ、松陰の実家である杉家により私祠として村塾の西側に土蔵造りの小祠が建立されました。
その後、門人の伊藤博文、野村靖などが中心となり、神社を公のものとして創設しようという運動が起こり、明治40年(1907)に県社の社格をもって創建が許可されました。現在の社殿は昭和30年(1955)に完成したもの。御神体として松陰が終生愛用した赤間硯と父叔兄宛に書いた文書が遺言によって納められています。旧社殿は「松門神社」として、松陰の門人であった人々の霊を祀っています。

学問の神として信仰が厚く、境内には松陰ゆかりの史跡などが点在。近代日本の原動力となった数多くの逸材を輩出した松下村塾と、隣接して吉田松陰幽囚ノ旧宅があります。

この神社参拝は、3回目です。
吉田松陰の指導を受けたくさんの人々により明治維新が成し遂げられました。

松陰神社

毎月27日は、特別な御朱印があるんですね。知らなかった！

明治維新始動の地です。

明治維新の先覚者、地元では「松陰先生」と呼ばれています。
「至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり」

姪っ子の合格の御礼詣りに行くという事と，私が幕末ヲタですので9年ぶり？くらいに参拝しました。やっぱりパワーが違うなぁ😃歴史ヲタは私1人なのでザッと回ることしか出来なかったのは残念ですが，いつか1人でゆっくりリベンジしたいぜ😆萩城跡にも行きたかったなぁ😅

とても思い入れのある神社です。
昨年、ここに参拝する事で自分を見つめ直す機会になりました。
松下村塾や、至誠館なども見学は今回もしましたが、松陰先生の国の為に何が今必要か？という探究心や教育も目を見張りますが、何より純朴で一途な至誠の心に打たれるものがあります。