松陰神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

山口県 東萩駅

幕末期がお好きな方には行ってもらいたい神社です⛩

明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。
明治23年(1890)8月、松下村塾出身者などにより松下村塾の改修が行われ、松陰の実家である杉家により私祠として村塾の西側に土蔵造りの小祠が建立されました。
その後、門人の伊藤博文、野村靖などが中心となり、神社を公のものとして創設しようという運動が起こり、明治40年(1907)に県社の社格をもって創建が許可されました。現在の社殿は昭和30年(1955)に完成したもの。御神体として松陰が終生愛用した赤間硯と父叔兄宛に書いた文書が遺言によって納められています。旧社殿は「松門神社」として、松陰の門人であった人々の霊を祀っています。

学問の神として信仰が厚く、境内には松陰ゆかりの史跡などが点在。近代日本の原動力となった数多くの逸材を輩出した松下村塾と、隣接して吉田松陰幽囚ノ旧宅があります。

この神社参拝は、3回目です。
吉田松陰の指導を受けたくさんの人々により明治維新が成し遂げられました。

松陰神社

毎月27日は、特別な御朱印があるんですね。知らなかった！

明治維新始動の地です。

姪っ子の合格の御礼詣りに行くという事と，私が幕末ヲタですので9年ぶり？くらいに参拝しました。やっぱりパワーが違うなぁ😃歴史ヲタは私1人なのでザッと回ることしか出来なかったのは残念ですが，いつか1人でゆっくりリベンジしたいぜ😆萩城跡にも行きたかったなぁ😅

とても思い入れのある神社です。
昨年、ここに参拝する事で自分を見つめ直す機会になりました。
松下村塾や、至誠館なども見学は今回もしましたが、松陰先生の国の為に何が今必要か？という探究心や教育も目を見張りますが、何より純朴で一途な至誠の心に打たれるものがあります。

学問の神として信仰が厚く、境内には松陰ゆかりの史跡などが点在。近代日本の原動力となった数多くの逸材を輩出した松下村塾と、隣接して吉田松陰幽囚ノ旧宅があります

あの幕末の学者、吉田松蔭を祀った神社。小さい頃から何度も遠足や遠出で参り、聞かされているので、彼が生きていたらまた違う時代になったのかと来る度に思います。

やっと念願叶い萩に行けました。
天気も快晴。
おみくじが可愛くて。
御朱印帳が3つありましたがどれも素敵で迷いました！

敷地にある松下村塾や吉田松陰先生の辿った道などの資料館、涙が出るぐらい感動してしまいました

御朱印集めを始めて4社目です。

とても立派な神社で松下村塾も見学させて頂きました。もっと歴史を勉強して行ってみたらより良い参拝が出来そうです！

至誠ではなく留魂でした。

松下村塾。真剣に日本の将来を考えてくれた方々に比して、今の現役世代の無責任なこと。目先が良ければ自らの悪事には目をふさぎ、ごまかしごまかしやってきた今の長州を代表しこの前まで日本の代表だった人は、当時の諸先輩方になんと申し開きをするのだろう。
神社に参拝しご朱印も拝受しましたが、松下村塾の方が鮮明に記憶に残っています。

山口県　松陰神社

松陰神社さん。
御朱印。
山口県の萩市に鎮座されてます。
トイレが入り口付近にあり
駐車場もあります。
松下村塾の御印が印象的。
御朱印は社務所で頂けます。

萩に行った時に頂きました。

取引先のツアーに参加。
松陰神社で団体祈祷を受け、その後境内にある松下村塾内で神職さんからお話を聞かせていただくことができました。

自粛期間中に、過去に拝受した御朱印帳の整理。
檜の御朱印帳です。

お参りしやすい場所ですが駐車場の数が少ないので土日祝日は避けた方が良い。
松陰神社の御朱印帳があります。あと扇のおみくじが可愛い。

お参りして御朱印をいただきました。

山口県人なら必ず一度はお参りする！

2015年1月6日以来、およそ3年ぶりに松陰神社に山口県萩市の松陰神社へお参りしてきました。

3年前の参拝がきっかけで、世田谷の松陰神社でツアーや塾を始めたので、
なんだか感慨深かったです。
今回は上田名誉宮司にお話聞かせて頂きました。
次は2020年、3年後にまたお参りします！

あまり幕末は詳しくないので歴史の時間で習った位の知識しかありませんが
某ミステリーツアーでお詣りさせていただきました。

松下村塾も思ってたより小さくて…
一緒にいた友人は凄くテンション上がっておりました。

山口の方の松陰先生愛が分かる神社です