大歳神社のお参りの記録一覧

公式山口県 下関駅

この日は下関市で印活。
はじまりはここ大歳神社から。

源義経が壇之浦の戦い前に戦勝祈願するなど歴史の舞台になった神社。

御朱印はたくさんありましたが、通常御朱印を直書きで頂きました。

下関駅近くで繁華街に有りますが静かでとても雰囲気が良いです

下関駅から徒歩5分　大歳神社に参拝に行きました。少しきつい階段を上りきったら達成感♪
御朱印の種類も豊富で、月替わりでとてもかわいい御朱印をいただけます。

良い思い出になりました。

はるばる1000キロを車で自走して伺いました。
やはり弁慶と義経の御朱印が最高です。

大歳神社に参拝し大歳神社の御朱印と摂社八坂神社・蛭子神社の御朱印と摂社五社稲荷神社の御朱印をいただきました。
大歳神社にて御朱印帳をいただきました。
壇ノ浦の合戦で、この地で源義経が祈念を注いだ桑の弓矢をもって平知盛率いる平家軍に開戦の矢文を射込んだことから
源義経が矢を射るデザインとなっています。
大歳神社は下関駅近くに鎮座しています。
階段を上ると節目ごとに厄年や還暦・傘寿・米寿などの文字がありそれが115段あります。
ご祭神は木花咲耶姫神・大歳神・御年神・若年神（わかとしのかみ）
四軒の漁民が義経の祈願のありさまを畏敬して神祠を祀ったことが由来となります。
義経の祈願の弓の碑や七卿落ちの画碑があります。
摂社は拝殿に向かって左が八坂神社・蛭子神社、右には五社稲荷神社が鎮座します。
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駐車場は大鳥居の前の空きスペース。　境内へは徒歩(階段)しかありません（いい運動になります。　この頃御朱印ツアーのおかげでよく歩きますのでそれほど辛くなくなってきました😉)🅿️は近くのコイン🅿️を！　私はそうしました🚗🅿️
115段登った所の境内からの展望はいいですね😉
書き置きの御朱印はまだバージョンがあるので是非階段登ってお詣りを😉
宮司さんは凄くお優しく丁寧でのご対応。
御朱印帳に栞をつけてくださいました。　ありがとうございます😊

下関の高台に鎮座されています。
駐車場がわからず、近くのコインパーキングに停めました。
115段の階段を登ると視界が開けて素晴らしい景色が広がります。
源義経の伝説のある由緒あるお宮です。
社務所にインターホンがあり、鳴らすと神主さんが来てくださり、御朱印をいただけました。

大歳神社(おおとしじんじゃ)

御祭神
木花咲耶姫神
大歳神
御歳神
若歳神　

大歳神社説明板より

寿永4年(1185)平家追討の任務を負うた源義経は
武運の守護神と仰ぐ富士浅間神社(源氏の御祖と仰ぐ清和天皇を合祀)の
御氏神、大歳御祖大神の神助を請い　平家が布陣を整える彦島を
望む有明山(大歳山・円山)に小松(富士の小松)を植え、篝火を焚き
二日二夜の斎戒沐浴をして戦捷祈願をこめた

その後、祈念を注いだ桑の弓矢をもって平知盛率いる平家軍に
開戦の矢文を射込んだ

驚いた平家軍は急遽、壇ノ浦に軍船を進め一戦を挑んだが
待機していた源範頼の軍勢と義経軍との挟み撃ちに合い
敢え無く滅亡したと云う

翌年の文治2年(1186)4軒の漁民が義経の祈願の有様を畏敬して
神祠を祀ったことから大歳神社の由緒とされる

ながーーーーい階段でした。
三段目に七五三、20段目に成人の日など書いてあり人生の階段のようになっていました❗
息切れしつつ参拝できました❗

大歳神社との奇跡の出会い

こその二文字の置きどころ

地元地銀の向かい側、高台にあるこじんまりとした神社。下関駅にも近いので電車の時間に合わせて参拝できます。

大歳神社さん。
御朱印。
階段が印象的な神社さん。
下関駅のすぐそばです。

北九州市に出張の折、週末に下関方面の神社巡りをしてきました。大歳神社に参拝してきました。

壇ノ浦の戦い前に源義経が祈願した場所に鎮座しています。

【過去参拝分です】
出張の折に参拝させて頂きました。
かつては、関門海峡や巌流島が望めたようですが、残念ながら今は市街地が眺められる感じでした。

山口県下関市竹崎町に鎮座されてます。
大歳神社さん。
御祭神に木花咲耶姫神様と
大歳神様と御年神様と若年神様
がいらっしゃいます。
麓から境内までの長い階段が印象的な神社さんです。
御朱印は境内の社務所で頂けます。
下関駅から歩いてすぐの所にあります。

石段１１５段あります。石段と人生の年齢をリンクさせて節目となる事が記してあります。

源義経が勝利祈願をしたり、奇兵隊の旗揚げの軍旗が奉納されたり、珍しい七卿落ちの画碑もあり、すごく大きな神社ということはないけれど下関でも重要な神社の一つだと思います。階段はとても大変…。

大歳神社の御朱印です。