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赤間神宮ではいただけません
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あかまじんぐう

赤間神宮のお参りの記録(1回目)
山口県下関駅

投稿日:2019年10月04日(金)
参拝:2019年10月吉日
念願の赤間神宮です!!
ちょっと早めにいったら神主さんたちが放鼓とともに朝拝を行なっていました。
いいですね。朝から太鼓の音を聞くとこちらも目が覚めます。
赤間神宮の鳥居
《鳥居と社号碑》
赤間神宮の歴史
《由緒書き》
赤間神宮の山門
《水天門》
赤間神宮の建物その他
《表参道》
赤間神宮の手水
《手水舎》
赤間神宮の建物その他
《大安殿》
元が菩提寺だったため、建築様式は寺寄りです。
赤間神宮の末社
《摂社・鎮守八幡宮》
赤間神宮の末社
《摂社・大連神社》
赤間神宮の建物その他
その隣の祖霊殿
赤間神宮の建物その他
十六菊の真ん中にまた別の花の紋が書かれた素敵な社紋をしています。
赤間神宮の末社
《末社・紅石稲荷神社》
赤間神宮の歴史
安徳天皇は入水する際、崇神天皇から宮中で祀られていた三種の神器を全て身につけており、
勾玉は浮かび上がって源氏が回収、剣は喪失、鏡は岡山で発見され、返還するよう訴訟が起きたりしましたが、折衷案で当社に奉鎮されました。
赤間神宮の像
《耳なし芳一堂》
耳にお経を書き忘れて耳持っていかれた琵琶弾きさんの舞台となっています。
この芳一さんの木像がすごいリアルです。
赤間神宮の建物その他
《安徳天皇阿弥陀寺陵》
安徳天皇の御遺体は終ぞ見つからなかったので、御遺体のない「擬陵」として治定されました。
赤間神宮の本殿
☆チェックポイント!!
大安殿の中に舞楽殿があり、その奥に内拝殿、祝詞殿、神殿と続きます。
この舞楽殿では神楽だけでなく女性による舞楽も奏されます。安徳天皇が舞楽好きだったらしいです。
私と気が合いそうですね。

すてき

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