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楽しみ方住吉神社のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
長門國一宮 住吉神社
山口県下関市に鎮座する住吉神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
投稿が前後してますが💦
岩国錦帯橋空港からまずは下関へ(^_^;)
山口県の東から西の端へ移動です…
(山口宇部空港に行けよ!とツッコミが入りそうですが)
当初は…
山口市、防府市の辺までにして岩国周辺を散策しようと思っていたのですが
防府市に着いたら今後1~3時間にかけて雨が3ミリくらいまでに強まりそうとの予報(ToT)
下関は逆に午前中は曇りで午後から崩れそうな予報だったので急遽予定を変えて
下関に上陸です♪
下関はまたにしようと思っていたのですが、特徴的な狛犬に迎えられ✨️
上がれてよかったと思い改まってしまいました🙏
社殿の造りも他社にはあまり見ない造りで、見入ってしまいした✨️
住吉大神の荒魂を祀っている数少ない神社で、住吉荒魂本宮の文字もカッコイイです!
ひっそりと建御名方も祀られているではないですか!!
また訪れたい神社の1つになりました🙏

御朱印帳

御朱印 書入れ
Amazonの御朱印帳にも書入れして頂きました🙏

社号標
鳥居

年間祭事

国宝だったのですか!





このローアングルが好きです♪

手水舎








階段前からの振返り


特徴的過ぎて素敵な狛犬✨️
お家の玄関に1対欲しいです🙏




戦後に復元されたみたいです。
愛され狛犬♪




楼門


楼門前の狛犬
こちらも可愛い✨️




楼門内の天井

拝殿



住吉荒魂本宮の文字がカッコイイ✨️



社殿が美しいです




大楠へ


境内社


鳥居は蛭子社












大楠

大楠から拝殿に戻って






西側の手水舎

西側の神門



絵馬

待合所にて




楼門からの振返り


ありがとうございました🙏

オマケ

住吉神社 長門国一ノ宮

住吉神社 長門国一ノ宮

住吉神社 長門国一ノ宮

住吉神社 長門国一ノ宮

住吉神社 長門国一ノ宮

住吉神社 長門国一ノ宮

長門國一宮の住吉神社にあがらせていただきました。
日本三大住吉として、大阪の住吉大社、福岡の住吉神社、そしてこちら下関の住吉神社となります。
私は関西在住ですが、一番近い大阪の住吉大社にはまだ参拝できていないのに、福岡と下関を先にまわってしまいました😅
出来るだけ早いうちに大阪の住吉大社も参拝したいと思います。
参拝の前日、下関は大雨に見舞われほぼホテルから出ることもできず、この日もどんより曇り空。
この日の予定は大幅に変更になりましたが、せっかく下関に来たので一宮の住吉神社だけはどうしてもお参りしたく立ち寄らせていただきました。
創建から1800年以上の歴史があるという住吉大神の荒魂を祀る古社。
ちなみに大阪の住吉大社は和魂を祀られています。
本殿は国宝、拝殿は重要文化財に指定されています。
楼門や本殿前の透塀なども有形文化財に登録されていて、建造物を見るだけでもとても価値がありますね。




神橋



狛犬さんがすごく特徴的でした


楼門

楼門を見上げると・・・

拝殿


拝殿 横から


本殿
その手前には透塀


末社
高元社 若宮社 田尻社 蛭子社 七社
左奥に進むと稲荷神社

厳島社

検非違使社

神籠石

全国一の宮巡り山口編②長門國一の宮住吉神社⛩️へ参拝🙏
三大住吉神社の1つ。九間流造の本殿は国宝で大阪、博多にある住吉大社とあわせて日本三大住吉のひとつです😊
山口県用の御朱印満願に成りました😊

社号標

鳥居⛩️

鴨🦆

橋

由来

隋神門

隋神門

拝殿

社額

全国一の宮御朱印500円

岩国白蛇神社の御朱印帳満願

山口県下関市にある長門國一宮・住吉神社に参拝⛩️ここは住吉三神の荒魂を祀っているそうです。本殿は国宝に指定されている。神社は新下関駅の近くにある、それもそのはず新下関駅は新幹線が通る前の駅名は「長門一宮駅」だった。5月5日は泣き相撲大会開催の幟が林立、相撲場もあるので見に行ったが、前日雨だったせいかブルーシートがかけてあった。
御朱印は直接書きこんでいただきました。

住吉神社〜

住吉神社〜本殿(国宝)

住吉神社〜国宝の顔ハメ

住吉神社〜拝殿

住吉神社〜楼門

住吉神社〜大鳥居と社号碑

住吉神社〜御朱印

住吉神社〜狛犬①阿像 顔・口がでかい

住吉神社〜狛犬②吽像 顔が妙に大きい

住吉神社〜西神門

住吉神社〜西側の鳥居⛩️

住吉神社〜厳島社と神橋

住吉神社〜検非違使社

住吉神社〜相撲場 前日は雨☂️だったのでカバーがかけてある

【 神仏習合、恩湯ならではの、山口県のめずらしい御朱印 】
こちらは、大寧寺が泉源を所領する、山口県 長門湯本温泉「恩湯」の御朱印。
長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が「長門国一宮の住吉神社」を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされている。
この地にゆかりのある大寧寺と住吉神社長門国一宮に、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだ、めずらしい御朱印紙。
長門国一宮住吉神社の拝殿にて、恩湯の御朱印を重ねて、、、畏し!

長門国一宮住吉神社の拝殿にて、恩湯の御朱印を重ねて、、、畏し!

【住吉神社長門國一宮】
恩湯の御朱印を重ねて。
見どころは、本殿第一殿の大内菱、本殿と拝殿の接続部、鐘楼の建築など多様にある。
大寧寺、ならびに長門湯本温泉に保存されている「住吉神温泉発見縁起譚(開湯伝説)」の心性を感じに、「恩湯」へ。神仏非分離、唯一無二の「恩湯の御朱印紙」を構成せしめる文化資本を感じることができます。

【住吉神社長門國一宮の本殿第一殿】
大内菱がキラリ。

【住吉神社長門國一の拝殿と本殿の接続部】
カッコイイ!

【住吉神社長門國一宮の鐘楼、四方囲いの吊鐘堂】

【住吉神社長門國一宮の大楠】

【住吉神社長門國一宮の本殿第一殿】

初めて御朱印をいただきました。
御神霊樹の大楠の周りは特に凛とした澄んだ空気のように感じました。

御朱印
※背景は加工しています

御神木の大楠

御朱印帳 表

御朱印帳 裏
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