多々良大仏殿
とても素朴な表情の大仏さまでした。
1
0
多々良大仏殿(たたらだいぶつでん)
東大寺再建のため周防国へ西下した 俊乗房重源上人が 奈良に似せて地元の職人に造らせたと 言われる高さ3mの阿弥陀如来木彫像 正式名称は周防国多々良大仏殿
元は辻福寺(じゅうふくじ)にあったが 当寺の存在期間は明らかで無く 明治25年(1892)毛利邸の要地決定に伴い 現在の場所に転移してきたといわれる
優しいお顔をされています^ ^
となりに防府八十八ケ所霊場 第十番札所があります
4
毛利庭園の南側にあるが、小さくてスルーしそうになった。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
1
0