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やまぐちだいじんぐう

山口大神宮の御由緒・歴史
山口県 上山口駅

ご祭神内宮       天照大御神・天手力男命・萬幡豊秋津姫命
内宮別宮(荒祭宮)荒御魂・瀬織津姫命
外宮       豊受大御神・天津彦彦火瓊々芸命・天児屋根命・天太玉命・建御名方神・八坂刀自命
外宮別宮(多賀宮)荒御魂・伊吹戸主命
創建時代永正17年(1520年)
創始者大内氏30代目の大内義興
歴史
由緒[編集] 永正17年(1520年)、大内氏30代目の大内義興が伊勢神宮の神霊を勧請して創建したものである。 永正5年(1508年)6月、大内義興は山口に逃げてきた前将軍・足利義稙を奉じて上洛し、以降11年間京都に滞在し、管領代として幕政を執行した。その間の永正11年(1514年)、義興は伊勢神宮に参拝し、永正15年(1518年)8月に山口へ戻ると前例のない勅許を賜った上での皇太神宮、豊受大神宮の山口への勧請をしたいと思ったという。義興は、山口に帰国してすぐに伊勢神宮を勧請するための準備を始めた。伊勢神宮を勧請するための土地を探して、現在地の高嶺東麓を社地に定め、すぐに社殿建立を開始し...Wikipediaで続きを読む
引用元情報山口大神宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=86365238

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