生きざまが人格をつくる
「輝夏寂々」とは、夏の思い出が輝けば輝くほど、寂しさが増してくると言う意味です。皆さんはどんな夏を過ごされたでしょうか。
人にはそれぞれ色々な生き方があります。その生き方、生きざまが私たちの人格となるのです。「習慣は蓄積されて人をつくる」という言葉があります。私たちの生きざまそのものが自分自身なのです。
■頒布期間・時間/8月1日~8月31日(午前9時~午後4時)
■御朱印納経料 800円
■郵送可(お問い合わせ下さい)
■オンライン頒布はコチラから
https://fukudenin.base.shop/
■こけし寺和尚の問わず語り
https://www.youtube.com/@user-in8qn7dc2f