あさひだいりゅうじんじゃ
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楽しみ方朝日大龍神社のお参りの記録一覧

山形日帰り⑦最上川近くに鎮座しており、今は周りは住宅地になっていました。小さな神社で今なお神仏混交の色が残っています。詳しい情報が見つからず少し不思議な神社です。情報が錯綜していて他の神社と混同しているようなものまりますが、由緒書によると明治25年創建の比較的新しいようです。拝殿に連絡先の貼り紙がありましたが、携帯電話の番号だったため、連絡するのは躊躇してしまいました。事前情報だとお話好きの宮司様らしいので、次回参拝時には色々お話が伺えたら良いと思います。

社号標

一の鳥居

狛犬


昭和十五年(1940)奉納の燈籠


二の鳥居




手水舎

手水盤

拝殿

扁額



高瀧山不動明王

古峯神社

山形県寒河江市に鎮座する朝日大龍神社、最上川沿いに在る龍神様です、他では余り見かけ無い神仏混合してる神社との事で境内に不動明王が在り神主さんが歴史の事生い立ちの事等御朱印拝受の際、話して頂けきました。2023.4に参拝しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神は大日霊尊、古峯大神、高龍山大神、例祭は、10月1日、朝日大龍神社の創建は、平安時代末期と伝えられています。開祖は、出羽三山を開いた蜂子皇子(はちこのおうじ)です。蜂子皇子は、朝日大龍神社に大日霊尊を祀り、五穀豊穣と無病息災を祈願しました。その後、朝日大龍神社は、寒河江氏の崇敬を受け、社殿が整備されました。江戸時代には、朝日大龍神社は、寒河江藩の祈願所となり、藩主や家臣が参拝したそうです。
平安時代末期に蜂子皇子によって創建
出羽三山を開いた蜂子皇子が大日霊尊を祀る
寒河江氏の崇敬を受け、社殿が整備される
江戸時代には、寒河江藩の祈願所となる






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