きただてじんじゃ
北舘神社
山形県 狩川駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
1778年創建。最上義光の家臣、北館大学助利長を祀る。
利長は灌漑事業を行い、庄内平野東部を豊かな穀倉地帯にした。
水利の恩恵をうけた農民が功績を称え没後(153年後)に祠を建て北館水神社として祀ったのが始まり。
拝殿
拝殿
本殿
本殿
宿衛舎
名称 | 北舘神社 |
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読み方 | きただてじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
SNS |
ご祭神 | 北舘大学助利長 |
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ご由緒 | 山形の城主出羽少将最上義光の家臣であった北舘大学利長は、慶長六年(1601年)に狩川城主に着任したが、当地域が水利に恵まれず困窮していたため、十年かけて庄内平野に灌漑水路(北舘大堰)を完成させ、豊かな穀倉地帯へと導いた。
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