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圓應寺ではいただけません
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圓應寺のお参りの記録(1回目)
山形県北山形駅

投稿日:2023年10月12日(木)
参拝:2023年8月吉日
山形県山形市に境内を構える大慈山 円応寺、最上三十三観音第四番札所 東北最大の木造座像観音、東北最大の木造座像観音が在り手入れも行き届いたとても綺麗な寺院でした、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は大慈山、寺号は円応寺、宗派は真言宗智山派 、ご本尊は聖観音菩薩、最上三十三観音霊場、第四番札所、出羽百観音の一つ、山形城主は代々この観音を崇拝してきたため、毎年沢山の寄進があり、立派なお堂や塔が立ち並んだ。しかし、最上義俊の時になって火災にあい、建物も宝物もすっかり焼けてしまったが、尊像だけは幸いに消失を免れた。又、最上家改易とともに広大な寺領は狭小化し、境内は荒廃した状態が続いた。江戸・貞享三年に真言宗の存了律師が再興を計画して観音堂を改修。更に元禄年間には光有律師が三間四面の観音堂を再建するとともに、寺院の他、宝篋印塔、千体地蔵堂、弁財天堂、鐘楼堂等を整備した。その後、享保五年に当時の住職であった比丘光嚴和尚を中心に、釘一本使用しない木彫の一丈二尺に及ぶ大観音坐像を創作、これを機に本尊はその胎内に秘仏として奉安されるようになった。以後、三十三年毎に本尊直接参拝が出来る御開帳記念行事が行われて来た。弘法大師作とされる約7センチの聖観世音菩薩の前飾りを守護仏としたことが創建の由来といわれ「仮屋観音」と呼ばれた事も在り、大仏の胎内に本尊を安置したため「腹ごもり観音」と呼ばれ、安産や育児にも御利益があると信仰を集めています、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、癒し処、参拝、最上三十三観音霊場巡り、三十三観音諸願成就、出羽百観音参拝、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
圓應寺(山形県)
圓應寺(山形県)
圓應寺(山形県)
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圓應寺(山形県)
圓應寺(山形県)
圓應寺(山形県)
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圓應寺(山形県)
圓應寺(山形県)
圓應寺の本殿
圓應寺(山形県)
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圓應寺の建物その他

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