さとのみや ゆどのさんじんじゃ
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里之宮 湯殿山神社ではいただけません
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里之宮 湯殿山神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年04月20日(土)
参拝:2023年4月吉日
山形県山形市内に鎮座する里之宮湯殿山神社、神社隣に文翔館が在り花が綺麗な公園に隣接してます、神社境内は手が行き届いており綺麗です、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神は大山祗命、大已貴命、少彦名命、明治9年山形県初代県令、三島通庸公により県庁舎の守護神として創建されました。境内社として山形市の商売繁盛の神、市神神社(ゑびす様)をお祀りしております。山形冬の風物詩としての初市の守護神として(1月10日)当日は多くの人々で賑わいます。明治10年11月、県庁舎が完成開庁すると、周辺には師範学校、警察本部、郡役所、銀行などが次々と建ち、雁島の湯殿山神社は県庁のみならず、山形中心部の鎮守と仰がれるようになりました。明治12年には県社に列せられ、明治25年旅篭町の秋葉山神社を合祀、さらに後年黄金山神社を合祀してますます信仰を集めてきました。明治44年山形市でおきた大火のために、焼失。本殿が仮拝殿とともに新たに完成したのは大正4年、拝殿が完成したのは昭和11年のことでした。昭和54年9月、山形市より新庁舎建築のため湯殿山神社移転の要請をうけ、翌11月湯殿山移転建設委員会が発足。56年9月には地鎮祭が行われ、着工以来1年7ヶ月現在地に新社殿、末社市神神社、神門、社務所参集殿の造営が完成しました。創建以来、山形市で起こった3度の大火災等、様々な困難を乗り越え、山形県民市民の心の拠り所として、また県都山形の鎮守として現在にわたり篤く崇敬されております
すてき
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