おおゆのはら(くまのほんぐうたいしゃきゅうしゃち)
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大斎原(熊野本宮大社旧社地)ではいただけません
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大斎原(熊野本宮大社旧社地)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年07月01日(水)
参拝:2020年6月吉日
熊野本宮大社があったところ「大斎原」
R168と熊野川の間。
本宮大社から祠があるところまでは歩いてまあまあかかる。
駐車場はR168沿いに10台分ぐらいある。
日本一でかい大鳥居が有名だが、祠があるところに行こうとするとしんどいから駐車場側からショートカット。
小さい鳥居をくぐり、熊野川の洪水になったら沈むんだろうなって感じの橋を渡り、道なりに進むと苔のついた石塀が現れ、塀に沿って進むとただっ広い広場。
広場の左手に祠が二社並び、石灯篭に狛犬。
反対側には一遍上人神勅名号碑が立つ。
広場の奥をずーっと進み杉並木を進めば大鳥居がある参道に出る。
かつて本宮大社があった地。
明治22年の熊野川の大水害で多くが流れてしまい、残った社殿を今の本宮大社に移し、流れてしまった社殿を祠にしてこの地で祀っている。
大斎原のすぐ横を熊野川が囲っている。
洪水予想できなかったのかとも思うけど、崇神天皇時代から明治時代まで流れるほどの洪水がなかったから想定外だったのか。どんなすごい大洪水だったのか。
R168と熊野川の間。
本宮大社から祠があるところまでは歩いてまあまあかかる。
駐車場はR168沿いに10台分ぐらいある。
日本一でかい大鳥居が有名だが、祠があるところに行こうとするとしんどいから駐車場側からショートカット。
小さい鳥居をくぐり、熊野川の洪水になったら沈むんだろうなって感じの橋を渡り、道なりに進むと苔のついた石塀が現れ、塀に沿って進むとただっ広い広場。
広場の左手に祠が二社並び、石灯篭に狛犬。
反対側には一遍上人神勅名号碑が立つ。
広場の奥をずーっと進み杉並木を進めば大鳥居がある参道に出る。
かつて本宮大社があった地。
明治22年の熊野川の大水害で多くが流れてしまい、残った社殿を今の本宮大社に移し、流れてしまった社殿を祠にしてこの地で祀っている。
大斎原のすぐ横を熊野川が囲っている。
洪水予想できなかったのかとも思うけど、崇神天皇時代から明治時代まで流れるほどの洪水がなかったから想定外だったのか。どんなすごい大洪水だったのか。
すてき
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