こうやさんこんごうぶじおくのいん
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楽しみ方高野山金剛峯寺奥の院のお参りの記録(2回目)
一昨年に四国八十八か所巡りを吉願していましたが そのご挨拶もできていなかったのです。
GWに 春季胎蔵界結縁潅頂という行事があることを知り 宿坊に予約を入れました。
高野山は日帰りもできる距離ではありますが やはり宿坊で朝のお務めに参加したいですよね。
本来なら「一の橋」からの参道を歩くべきだとは思うのですが 御読経が9時から始まるということで 8時に「中の橋駐車場」に到着しました。
さすがは高野山 8時でもそれなりの人出です。
柱門(?)から参道に入るとすぐに売店がありました。
ちょうど開いたところで お客第一号。
御朱印帳と高野山の本を購入しました。
本は今夜ゆっくり読むためです。
聖地高野山 できる限り感じ取りたいということで 妻と二人参道をゆっくり歩きました。
テレビで見て ホトカミの投稿で見て ある程度は情報を得てはいても 実物は違います。
途中から杉林の参道になり 石廟が並んでいました。
有名な武将の墓所では手を合わせました。
建物のあるエリアまで来ました。
御読経と法話の時間を確認しました。
まずは弘法大師御廟に伺います。
御廟橋を渡るのですが ここから先は撮影禁止です。
奥の院全体が聖域ではありますが この橋より先は最も神聖な場所ということですね。
御廟での参拝をすませたあと この橋までお大師様が見送りに来て下さると教えていただきました。
写真はないですが 奥の院は それはそれは見事なお堂でした。
外観ももちろん見事ですが 内陣は魂が抜けちゃうというかぽかーんとしてしまうほど見事でした。
まだ御読経の時刻まで時間がありましたので 燈籠堂に伺いました。
こちらも見事。
灯の入った燈籠がお堂の中に10000基以上あるそうです。
こちらでは御読経の準備をされていましたので 座ってしばらく合掌しました。
いよいよ9時。奥之院の御読経の場に参列させていただきました。
読経は途中から個人の祈願などになりますので そのタイミングで離席しました。
弘法大師御廟で合掌し 奥院経蔵を見てから御廟橋を渡りました。
お大師様に見送っていただけたかな?
御供所で御朱印をいただき 次は頌徳殿で法話を聞きます。
15分ほどのお話ですが 参拝者が普通に法話を聞けるというのは良いですね。
参拝者に質問されたりします。
「今日はどうして高野山にお越しですか?」
てな具合に。
「四国八十八か所巡りを吉願しましたので。」
と答えると
「それはご苦労さまです。」
法話をしてくださった方も 御朱印を書いてくださった方も みな同じ言葉をくださいます。
マニュアル対応だったとしてもありがたく感じました。
帰りには英霊殿にも参拝しました。
奥の院墓地を通っていると 行きには気づかなかったのですが 親鸞聖人御墓所がありました。
参道から少し石段を上がった場所で 杉林の一角なので雰囲気は違いました。
奥の院墓地は墓石も新しいですし 何より企業の供養塔が多くて私は好きではありません。
駐車場までもどってきたら 10時半を過ぎていました。
2時間半?そんなに長くは感じませんでした。
とてもありがたい空気を吸わせていただき 感謝の気持ちだけが残りました。
また来るぞ!と思いつつ 次は金剛峯寺に向かいます。
ネット情報です。(一部だけにします)
寺院群の東端にある奥之院入り口の一の橋から中の橋を経て御廟橋まで 約2キロメートルにわたる参道と墓域が続く。
日本には古来から川を この世とあの世の境とする習わしがあり 橋を渡ることであの世へ渡るとされ また川を渡る事で穢れを落とすと考えられていた。
奥之院では3本の川を渡る三重構成となっており これら川と橋を渡ることで仏の浄土(聖地)へ至ることができるとされている。
中世以降 高野聖による勧進や納骨の勧めにより参道沿いには約20万基を超すともいわれている石塔(供養塔 墓碑 歌碑など)が立ち並ぶ。
御廟橋を渡ると空海入定の地とされる聖地となる。
一番奥に空海が今も瞑想しているとされる御廟があり その手前には信者が供えた無数の灯明がゆらめく燈篭堂がある。
空海は62歳の時 座禅を組み 手には大日如来の印を組んだまま永遠の悟りの世界に入り 今も高野山奥之院で生きていると信じられている入定信仰があり「死去」「入寂」「寂滅」などといわず「入定」というのはそのためである。
御供所はお大師様への食事や供え物を準備する場所で大黒天を祀る。
経木を求めたり 納経をしてもらったりする所でもある。
大師に食事を供える儀式のことを「生身供」とよび 朝食(午前6時) 昼食(午前10時半)の1日2回供えられる。
現在では パスタなどの洋風の食事を供えることもあるが 料理はすべて高野山開創以来の禁である肉 魚を使用しない精進料理となっている。
食事を供える前に 御供所の脇の「嘗試地蔵(あじみじぞう)」に供え 地蔵が味見をしてから御廟の大師に供えられる。
また 空海が快適に過ごせるように 食事以外にも夏は虫除け 団扇 冬は火鉢なども供えられる。














































すてき
みんなのコメント(10件)
macfunくるくるきよせんさん こんばんは😊
高野山良いですね。私も巡礼が終われば行きたいです。南海フェリーが無くなる前になんとかしたいです。
おはようございます
お大師さまを感じられましたか。日帰りの距離というのが羨ましいです。ツアーで行きましたが、土産物屋さんの人の案内でした。詳しい話しを聞かせていただきました。
くるくるきよせんさん、こんにちは。
やはりここは別格ですね。あの参道の雰囲気は忘れられません。宿坊は泊ったことがありません。次回は経験したいです。膝痛くて長時間座れませんが、大丈夫かいな。
macfunさん こんばんは。
徳島からだとフェリーの方が参拝しやすいですよね。
となれば 今の巡礼を(いっそげ いっそげ)ペースアップしましょう。(笑)
奥の院は本当に聖地ですので 心が洗われますよ。
私は1泊2日で 下劣な民から平民にバージョンアップできました♪
dorcusさん こんばんは。
ちょっと遠いですが 兵庫県からだと日帰りできちゃうんですよ。
でも宿坊に泊まって朝のお勤めに参加することの方が魅力的ですよね。
土産物屋さんってかなり詳しいお話をしてくださいますよね。
ツアーも魅力的です♪
穏暖さん こんばんは。
やはり大杉林の雰囲気は特別ですよね。
テレビの映像では伝わり切らないというか 無理。
陽の当たり方 皮膚で感じる温度や湿気 映像では無理ですよね。
宿坊での朝のお勤めは 厳粛ではありますが座禅を強制されることはありませんでした。
外国の方は座禅できないと思いますし。
公認の宿坊は全部で53あるようです。
どこに泊まるか悩むのも楽しみですよ♪
くるくるきよせんさん こんばんは😊
くるくるきよせんさんもGW和歌山だったんですね😆
宿坊宿泊憧れです。今回高野山で宿泊したかった宿坊が予約できなかったので熊野三山巡りにしました。
私も近々行く予定。くるくるきよせんさんの投稿で再度予習させていただきます🙏
きよせんさん こんばんは😊
高野山金剛峯寺は参拝🙏に行きましたが奥の院はお遍路さんが終わってからと思い我慢しました😣今日お遍路さん5回目で高知県に入りました😆きよせんさんの投稿読んでたらパテシエも早く弘法大師様に挨拶行きたくなりました😆
ゆみさん こんばんは。
ともに和歌山での参拝だったんですね。
そうそう まだ投稿で書いていないんですけど 地震は大丈夫でしたか?
私は宿坊で夕食中だったんですけど けっこう揺れました。
エピソードは 宿坊の投稿で書きますけど。
私はゆみさんの投稿で熊野三山巡りの予習をさせていただきます♪
パテシエさん こんばんは。
四国八十八か所巡りを吉願されてから奥の院。
正統派の参拝ですね。
お遍路も高知県突入ですか。
高知は移動が大変だった記憶があります。
愛媛も超山の中の横峰寺は大変でした。
がんばってください!金剛峯寺奥の院がまってますよ♪
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くるくるきよせん3487投稿
「すてき」 をくださるみなさま、ありがとうございます。 拙い投稿ですのに、本当に感謝しかありません。 2022年の正月に、ふと思い立って古都の寺社巡りを始めました。 由緒書きを読んだり、お話を伺...もっと読む
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