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女人堂のお参りの記録一覧
和歌山県 高野山駅

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Gauche Ingalls
Gauche Ingalls
2024年01月12日(金)730投稿

#高野山 #女人堂

お堂のご本尊は大日如来だと思うが未確認。弁財天も祀る。

#弁財天

よく、寺院の境内に池があり、そのほとりか中央の島に祠が建つ。僕が今まで見た範囲では、たった1つの例外を除き、弁財天を祀る。そしてその唯一の例外があるのが、ここ高野山。壇上伽藍の蓮池の主は善女龍王だ。

サラスヴァティーは元来、川の女神。同名の川はガンジス、ジャムナと共に現在もトリヴェニー(三大聖河)と呼ばれ神聖視される。ガンジスとジャムナも女神で表現され、それぞれガンガー、ヤミーという。サラスヴァティーと同様、本来は川も神様も同じ呼称で、ガンガーとガンジスのように呼び分けるのは、言葉の違う我々の便宜のためらしい。
ヤミーはヤマの妃。ヤマはエンマ大王のことだ。ヤミーはヤマ女と漢訳され日本へ伝わった。彼女もまたエンマ大王の妃で、胎蔵マンダラにも登場する。
ガンガーはインドにとどまったようだ。伎芸天に彼女と共通の要素もあるが、関連づける記述は一切みない。

弁財天はイチキシマヒメの命と同一視された。水の女神つながりだそう。イチキシマヒメの命は宗像三女神の1柱。姉妹に、タゴリヒメの命とタギツヒメの命がいる。
もし、サラスヴァティー、ガンガー、ヤミーが、インドにおけるのと同じ姿で揃って来日していたら、宗像三女神と1対1で習合したのではないかと、時々しょうもないことを考える。

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