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きしゅうとうしょうぐう

紀州東照宮の編集履歴
2023年06月09日(金)
和歌山県 紀三井寺駅

タクさんのプロフィール画像
タク
2023年06月09日 10時00分

ご由緒

 紀州藩初代藩主・徳川頼宣公が、江戸幕府を開いた父・徳川家康をまつる社として、元和7年(1621)に建立した。豪華に装飾された社殿は、日光東照宮になぞらえて「関西の日光」とよばれ、参道には紀州藩の家臣が奉納した石灯篭がならぶ。創建時から伝わる例大祭「和歌祭」は、江戸時代の芸能風俗を今に伝える時代絵巻である。

創立

1621年(元和7年)

本殿/本堂の建築様式

権現造

行事

5月第2日曜日 - 大祭(和歌祭)

文化財

本殿・石の間・拝殿・瑞垣・唐門・回廊・楼門(重要文化財)

御朱印の説明

真ん中に大きく東照宮と書かれ、右上に紀州東照宮の印、真ん中に葵紋、紀州東照宮の印が押されています。
御祭神は徳川家康公と、家康公の十男であり初代紀州藩藩主の徳川頼宣公です。

編集前:真ん中に大きく東照宮と書かれ、右上に紀州東照宮の印、真ん中に葵紋、紀州東照宮の印が押されています。
御祭神は徳川家康公と、家康公の十男であり初代紀州藩藩主の徳川頼宣公です。

Wikipedia

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