あじがみねぎょうじゃどう
淡島さんにお参りする道すがらにあった。 117段の階段を上がった所にある。
上にあった立て看板より 江戸時代後陽成天皇の皇子で、聖護院門跡兼熊野三山検校であった道晃法親王が葛城修行の際に建立したと伝わる。対岸の友ケ島の行所に渡る前に滞在する場として重要な拠点であった。
そういえば友ケ島は葛城二十八宿の起点だった。 立て看板見て思いだした。
加太の港からは友ケ島に渡る船が出てて何かのツアーで行ったことあった。 葛城二十八宿も興味あるけどいつか行けるかな。
結構キツかった。
左側が友ヶ島
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