義経社のお参りの記録一覧

富山県 雨晴駅

富山県の義経社へ。道の駅・雨晴にて車を止めて横断歩道を渡って海岸側へ。

桜井識子氏が言うには、このお社には神様がいないそう。普段は海にいるそうなので雨晴海岸に向かう。海の神様らしい。

下に降りて「義経社」の真下が「義経岩」となっていて、源義経一行が雨宿りをした場所となっている。

この場所が雨晴海岸の神様が桜井氏に教えたかった場所であり、隠れたパワースポットでもある。
夫婦2人で何度も岩の内部を往復した。

パワースポットの効果は、
1.病気予防
2.平癒
3.開運
とのこと。

この日はあいにくの雨で参拝客は我々夫婦2人だった。神社境内で雨を浴びるのは身体を浄化してくれる効能があるらしい。

しばらくの間は傘をさしながら雨に当たっていたが、SNSやYouTube等にどうしても晴れた景色を投稿したい。

それで海に向かいながら、「雨晴海岸にいる神様、しばらくの間、撮影したいので雨を晴らしてください」と無理かもしれないお願いをした。

…すると晴れた。空の雲があっという間に流れていなくなった。神様に感謝して撮影を行なって、車に乗って立ち去るとしばらくしてまた雨が降り出した。

雨が降ったら皆さんもお願いしてみたらいかがでしょう。

高岡の雨晴海岸にある義経社に行ってきました。
源義経が頼朝から逃れる旅の途中で雨を凌いだという岩が下にありました。ちょうど木陰になるので、海遊びをする家族がたくさん来ていました。海の中には女岩も見えます。夏なので立山連峰は見えませんが、空と海がきれいでした。すぐ横を氷見線が走っています。

富山県 雨晴海岸 🫧

雨晴海岸にあり、雨晴道の駅の前にあります。
車は道の駅の駐車場に！インスタ映えすると人気なので、駐車場は並ぶ事もあります。(私も少し待ちました)

義経岩は源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴（あまはらし）」の由来となっています。
  雨晴海岸からの景色は、松尾芭蕉が『おくのほそ道』に詠んだ由緒地でもあり、「女岩（めいわ）」と「義経岩」は、「おくのほそ道の風景地―有磯海（ありそうみ）―」として国名勝に指定されています
(道の駅HPより)

雨晴海岸の道の駅の前、義経岩の上にある社。
奥州へ落ち延びる義経一行が、この岩の下で雨宿りをしたという伝説が残る。
空気が澄んでいると女岩の後ろに立山連峰の姿が見られるのだが、今日は残念ながら不発。

[高岡御朱印巡り 1]

桜の季節🌸、この日は彦根にお花見参拝を計画していましたが、お天気が怪しい😓💦
またまた前日夜に晴れる所は何処？
という訳で以前より行きたかった高岡にGO🚗

弁慶社は雨晴海岸にある弁慶岩の上にあります。

義経岩は、鎌倉幕府の追捕を受けた源義経主従が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴（あまはらし）」の由来となっているそうです。

大河ドラマで源義経をら見ていたら、義経由来の地早く投稿しなければと焦りました💦

雨晴海岸で雪の立山連峰をバックにした女岩を見たかたのですが、残念ながらこの日は霞んで立山連峰は見えませんでした😓

雨晴（あまばらし）海岸。絶好の映えスポット、日本海に浮かぶ女岩（めいわ）と立山連峰。1187年義経が奥州に下った際に当地を通り雨宿りした岩とされる。