おやまじんじゃまえだてしゃだん
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楽しみ方雄山神社前立社壇のお参りの記録一覧

今回の最大の目的地、流石に本宮には登れないが麓なら何とか。富山市街地より車だと意外に近い。駐車場に停め、一歩踏み出すと空気感が違う!ただ、最近は熊が出ているので混雑は普段は嫌だが、今日は沢山の参拝者がいることを祈りました。

東鳥居


筆魂祠



東神門前の小滝


手水舎

手水盤



東神門

東神門背面

昭和十七年(1942)建立の拝殿

拝殿側面

絵馬

奉納酒樽

「石造狛犬」説明板

加賀藩2代目藩主・前田利長の正室、玉泉院(永姫)が寄進したものと伝えられている、石造狛犬(立山町指定文化財)


瑞垣で囲われて本殿はよく見えません


本殿(重要文化財)建久年間(1190~1199) 源頼朝が再建。明応元(1492) 足利義稙が改修。天正十一年(1583)佐々成政が再び改修を行なってます。


神饌所





愛川七瀬さん奉納のアセビの木

境内社 稲荷社

境内社 刀尾社 御祭神:伊佐布魂命(刀尾天神)

境内社 八幡宮

表神門

手水舎

手水盤

参道

宝永二年酉(1705)奉納の燈籠


参道

陸軍大将 林銑十郎(第33代内閣総理大臣)揮毫の社号標

燈籠

由緒書

表鳥居

常願寺と富山地方鉄道の鉄橋


石段

斎館(昭和十七年(1942)建立の旧社務所の一部)

石舞台



弘化二年(1845)、加賀藩12代藩主・前田斉泰の奉納の湯立の釜

越中国一之宮の中の雄山神社の3社目、前立社壇を参拝しました。
祭神は、伊邪那岐神(イザナギノカミ)、天手力雄神(アメノタヂカラオノカミ)。
雄山山頂にある峰本社は、冬期間は登山することが至難であったため山麓岩峅に社壇を建て、年中の諸祭礼を怠りなく奉仕したと伝わります。文武天皇、後醍醐天皇の勅願所であった。また、武将からの信仰も篤く、 建久年間(1190~8年)に源頼朝が本殿を再建し、1492年に室町将軍 ・足利義稙、1583年には佐々成政が本殿を造営・改修した。その後は加賀藩・前田家の保護を受け、加賀藩の祈願所となったとの事です。
先の中宮祈願殿は時間外で御朱印を頂けませんでしたので、こちらも駄目かなと思いながらカーナビが結構細い道を案内するため曲がる所を間違えたりして少し右往左往しながら16時50分に到着。兎に角、社務所目掛けて境内を進んだ所、まだ明るいので開いている様です。
神職さんに「御朱印頂きたいのですがまだ宜しいですか?」とお訊きしたら「大丈夫ですよ。」と。ふぅー、ギリ間に合った。こちらは17時まででした。
社務所の近くにもう1つの門(表神門)があり、どうもカーナビは裏側というか東神門側を案内した様でした。表神門の方が細い道を通らなくてもいいのでそちら側の駐車場へ行った方が良かったと思いますが、越中立山 多賀宮へも行かれる方は東神門から東へ少し行った所ですから東神門側が近くていいと思います。
日帰りで越中国一之宮の雄山神社を3社廻ったのですが、結果的に中宮祈願殿の御朱印は頂けず仕舞い。1日で済ませようというのが甘かった。今回朝5時に家を出た訳ですが、最低でももう1時間早く家を出て、立山駅を8時前出発のケーブルカーに乗って雄山を往復して下山しないといけなかった様です。
流杉スマートICから北陸道に乗り、愛知への帰路に着きました。(脚がつりそうでした。)

御朱印


東神門

拝殿右側から本殿

拝殿

拝殿左側から本殿

ロック歌手の相川七瀬さんが奉納したそうです

左から八幡宮、刀尾社、稲荷社

社務所

8時30分~17時まで受付

こちら側が表神門

表神門側の手水

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

雄山神社 前立社壇 2回目の参拝

参拝記念⛩️✨
越中國一之宮 雄山神社前立社壇
中宮祈願殿から戻って16:10ころ駐車場に到着しました💦
社務所が16:30までなのでギリギリです🙏
本来は里宮の前立社壇をお参りして、中宮祈願殿をお参りして峰本社に向かうという流れになると思われます(^_^;)
山頂から降ってきたのですみません🙏
遠方で日数が取れない方は…
山頂からスタートして雄山神社3社を当日中に巡ることも一応可能です。
伊弉諾さま天手力雄さま無事に今年も登拝を終えて里に戻ってくることが出来ました🙏
また来年も登拝したいと思います🙏

御朱印 書入れ

大鳥居


鳥居にも神紋が!


由緒

参道



社号標


参道

手水舎




神門

神門から覗く境内
そのまま東に抜けて雄山へ向かうような造りになってます

拝殿

大絵馬


石造狛犬





拝殿内

樽銘酒

神紋

本殿

境内社











西側の神門から境内を覗いて



絵馬





ありがとうございました🙏



紫陽花って実は後ろ側から撮るのも素敵なんですよ✨️

オマケ①
撮り鉄ではありません💦
たまたま遮断器が降りたので撮影しました

オマケ②
雄山神社前立社壇のほど近くにある
吉峰温泉にて登拝の疲れを癒やして…
高山経由で帰宅するのは嫌だったので(´;ω;`)
大回りして糸魚川から南下して帰路につきました

富山県立山町にある越中國一宮・雄山神社 前立社壇に参拝⛩️前立社壇とは雄山神社三社のうち一番平野に近く「立山の前に立つお社」という意味だそうです⛰️県道35号線を走り常願寺川を越える立川橋を渡ったすぐ右側に大きな鳥居が見える、そこが雄山神社・前立社壇だ。常願寺川の流れの音がさわやかだ。御朱印は直接書き込みでいただきました。

雄山神社 前立社壇〜大鳥居の扁額

雄山神社 前立社壇〜大鳥居

雄山神社 前立社壇〜拝殿

雄山神社 前立社壇〜御朱印

雄山神社 前立社壇〜絵馬・立山の舞

雄山神社 前立社壇〜拝殿横の大絵馬

雄山神社 前立社壇〜表神門

雄山神社 前立社壇〜大鳥居をくぐると石段

雄山神社 前立社壇〜社号碑

雄山神社 前立社壇〜手水舎

雄山神社 前立社壇〜左から末社・八幡宮 摂社・刀尾社 末社・稲荷社

射水神社の次に雄山神社前立社檀を参拝しました。
〘雄山神社前立社檀の御由緒〙
前立社檀は山裾に位置し、三社の中で一番平野に近く、立山の前に立つお社であることから前立社檀と呼ばれている。
社伝によれば立山は文武天皇の大宝元年(701年)に景行天皇の後裔越中国司佐伯宿祢有若公の嫡男(有頼少年)が白鷹に導かれ熊を追って岩窟に至り「我、濁世の衆生を救はんがため比の山に現はる。 或は鷹となり、或は熊となり、汝をここに導きしは、この霊山を開かんがためなり」という雄山大神の神勅を奉じて開山造営した霊山であります。
富士山・白山と共に日本三霊山として全国各地から信仰されてきました。
山頂の峰本社は屹立した巖上にあり冬季間は雪深く登山することが至難であったので、山麓岩峅(前立社檀)に社檀を建て、年中の諸祭礼を怠りなく奉仕したと伝えられています。
(雄山神社前立社檀HPより抜粋)

雄山神社・前立社檀の東鳥居

東鳥居の扁額

東口参道

雄山神社・前立社檀 東神門

東口の手水舎

東神門

東神門からの境内

雄山神社・前立社檀の拝殿と本殿

雄山神社・前立社檀の拝殿

拝殿と石造狛犬(立山町指定文化財)


拝殿の内陣

拝殿の扁額

雄山神社・前立社檀の本殿
(国の重要文化財)

拝殿前の大絵馬

夫婦杉


末社・稲荷社

摂社・刀尾社(たちおしゃ)

末社・八幡宮

社務所

表神門

表神門からの境内

表参道の手水舎



雄山神社・前立社檀の御朱印

参拝記念⛩️✨
越中國一之宮 雄山神社前立社壇
中宮に続き前立社壇さまも前日に続き、2回目の参拝になります。
今回は西側の駐車場に止めたので西参道から始まります。
社務所は17時半まで開いていました。
雄山神社の3社さま
峰本社からのスタートで下山してから中宮と前立社壇さまに上がらせて頂くことも一応可能です。
前立社壇→中宮祈願殿→峰本社の順番で回った方が良いと思われます。
雄山神社3社へ1日で全てまわることが出来ますが😅
峰本社スタートはあまりオススメしませ😂💦

御朱印

西参道の入口
鳥居


参道




由緒

西側の門


手水舎

拝殿



境内の様子






絵馬

雄山神社前立社壇さまから車で10分位内の日帰り温泉へ
雄山神社峰本社で汗をかいたので寄らせて頂きました。


御朱印
雄山神社3社
1日で全て回れてしまいました😅

参拝記念⛩️✨
越中國一之宮 雄山神社前立社壇
富山県立山町に鎮座する雄山神社前立社壇へ参拝に上がらせて頂きました🙏
雄山神社さまは峰本社と中宮祈願殿と前立社壇の3社で成り立っています。
雄山神社峰本社が夏季の3ヶ月間しか登拝が行えないため、前立社壇は里宮として街に近い所に鎮座しています。
街からそう離れて居ないのに熊注意の看板と蚊が沢山😂
社務所で神職さんにお伺いしたのですが、表参道などと呼ばない様子で🤔
西側の門から東側の門を抜けて雄山へ向かえる形になっているとおっしゃってました。

御朱印
書入れて頂きました。

鳥居
西側の参拝者駐車場側


神門
手水舎(左側)

手水舎



西側の門

なんだろー?🤔


拝殿




拝殿の石像狛犬


絵馬




境内の様子

相川七瀬さま奉納

稲荷社

刀尾社


八幡宮

神さまトンボ🙏

湯立の釜




手水舎
西側



西側の門




本殿

櫛田神社の次は、中新川郡立山町に御鎮座する越中国一宮の雄山神社前立社壇に参拝に行ってきました。初めての富山県立山町に来ました。この日は少し寒く細かい雪が降ってました。境内は静かでゆっくりお詣りをする事が出来ました。
由緒
雄山神社は大宝元年(西暦701年)に越中国の国司 佐伯有若公の嫡男 有頼少年が白鷹と黒熊に導かれて、霊峰立山を開山した事から始まります。
御祭神は伊邪那岐大神と手力雄大神の二柱の神様をお祀りしており、この二柱の大神様を立山大神と称します。立山の冬は長く、雪深いため峰本社への登拝が困難となり、祭祀を年中奉仕出来るようにと平野に近い場所にお社を建てたと伝えられております。

最初の鳥居


手水社

神門

拝殿

大絵馬


石造狛犬

石造狛犬

末社稲荷社

刀尾社

八幡宮


参道


もう一つの神門
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