おやまじんじゃみねほんしゃ
雄山神社峰本社富山県 欅平駅
開山/7月1日~9月30日
祈祷/8:00~15:00
社務所/6:00~
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
登拝記念⛩️✨️
越中國一之宮 雄山神社峰本社
標高3003m
富山県立山町、立山連峰の雄山頂上に鎮座する雄山神社峰本社へ登拝させて頂きました🙏
こちらの峰本社は昨年、登拝をさせて頂いたため登山の難易度としては白山よりは格段に低いと判断していたので💦
計画なしの思いつき登拝です🙏
峰本社までの行き方についての詳細は昨年の投稿に詳しく記載してありますので、今回は省略させて頂きます。
一応、当日の天気は事前に確認して…
web切符は、金曜日の夕方に予約しました。
直前予約のため立山駅から美女平駅までのケーブルカーの予約は早い時間が既に埋まっており(^_^;)
8:20立山駅発のケーブルカーになってしまいました(´;ω;`)
昨年よりも出発が1時間遅いです💦
2回目なので1時間くらいはリカバリー出来ると思い14時頃に室堂に戻ってこれるように頂上を目指しました🙏
室堂についたら雄山の頂上がはっきりと見えるくらいに快晴が広がっていました♪
雄山も残雪が所々に残っていたのでトレッキングポールはあった方が良いと思います。
頂上の社務所にて御朱印を拝受する際に、『白山も登られたのですね?』と神職さんに聞かれ、『昨日、登ってきました🙏』とお伝えしたら…
『昨日!?ですか!! 弾丸ですね~(^_^;)』という状態でした。
快晴に恵まれ素敵な登拝になりました。
また下山時には、あの子に遭遇できました✨️
YAMAPの移動履歴は参考までに~
御朱印 書入れ
美女平から室堂までのアルペンルートにある
富山の大杉
縄文杉に匹敵するそうです!
バスの中から~
室堂到着
頂上までくっきり快晴✨️
所々に残雪があります💦
涼しくて快適♪
雄山が美しいです✨️
室堂から一ノ越までの参道は比較的整備されているので
歩きやすいです
勾配はちょっとあります(・_・;)
剣山神社
祓戸社
祓戸社から望む
一ノ越山荘
一ノ越山荘 2700m
一ノ越山荘から見える周囲の山々
晴れ渡っているうちに撮影タイムです✨️
槍ヶ岳がはっきり見えます✨️
自宅は遠いなぁ~(^_^;)
一ノ越から頂上は参道の風景が変わります
登りは赤いマークを登ります
ちょっと登ってまた長野県側を撮影✨️
美しいです♪
下に見えるのは一ノ越山荘
ミクリガ池と室堂
右側に地獄谷も
三ノ越 到着
三ノ越から望む室堂
三ノ越から望む山頂の社務所
一等三角点 到着
ということで頂上です♪
いつ見てもすごいところに佇んでいます🙏
峰本社✨️
由緒
社務所内
絵馬
雄山神社峰本社
左の多きな石が頂上の3003m地点です!
このため、雄山神社峰本社のご祈祷を受けないと頂上まで入れません(^_^;)
社殿
太鼓
こちらの太鼓を使用して
ご祈祷を行って頂きます
祈祷後は恒例の
全員による万歳三唱です!
頂上からの風景
惜しみながらも
ありがとうございました🙏
下山は黄色いマーカーを目指して降ります
途中でお花も撮影して
一ノ越山荘で休憩も取らずに…
嘘です
ソルティーライチを少し飲みました
急いで下山します(-_-;)
お花畑
今年は会えないかと思っていいた
あの子です♪
遠くて分かりにくいかも💦
最後にお水を汲んで
(そのまま飲めます)
ありがとうございました🙏
YAMAPの履歴
立山は大宝元年(701)に越中国司佐伯有若公の嫡男有頼公が16歳のとき、神示により開山したと伝えられています。これ以来1300年の間富士山白山と共に日本三霊山の1つとして全国から尊敬されてきました。富山県では少年時代に立山に登拝しないものは一人前になれないという風習がありました。
当社は北アルプス山岳上の唯一の延喜式内国弊社であります。
| 名称 | 雄山神社峰本社 |
|---|---|
| 読み方 | おやまじんじゃみねほんしゃ |
| 通称 | 立山頂上雄山神社峰本社・雄山大権現 |
| 参拝時間 | 開山/7月1日~9月30日
|
| 参拝にかかる時間 | 2時間 |
| 参拝料 | 700円 |
| トイレ | 1回 100円 |
| 御朱印 | あり 真ん中に雄山神社、右に峰本社と書かれ、右上に日本三霊山立山頂上の印、真ん中に雄山神社の印が押されています。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| ホームページ | http://www.oyamajinja.org/minehonsha.htm |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| 日本全国の一宮まとめ |
|---|
| ご祭神 | 《主》伊邪那岐神、天手力雄神 |
|---|---|
| ご神体 | 立山 |
| ご由緒 | 立山は大宝元年(701)に越中国司佐伯有若公の嫡男有頼公が16歳のとき、神示により開山したと伝えられています。これ以来1300年の間富士山白山と共に日本三霊山の1つとして全国から尊敬されてきました。富山県では少年時代に立山に登拝しないものは一人前になれないという風習がありました。
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| 体験 | 祈祷おみくじ絵馬御朱印お守り重要文化財祭り一の宮伝説 |
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