とやまけんごこくじんじゃ
富山縣護國神社富山県 安野屋駅
午前8時~午後5時
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名称 | 富山縣護國神社 |
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読み方 | とやまけんごこくじんじゃ |
参拝時間 | 午前8時~午後5時 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり 右上に忠魂不滅、下部に遺詠 夢にだに 忘れぬ母の 涙をば いだきて三途の 橋を渡らむ、富山縣護國神社と書かれ、真ん中上部に富山縣護國神社の社印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
電話番号 | 076-421-6957 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.toyama-gokoku.jp |
おみくじ | あり |
SNS |
全国護国神社めぐり |
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ご祭神 | 《主》護国の英霊 |
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体験 | 祈祷御朱印伝説 |
概要 | 富山縣護國神社(とやまけんごこくじんじゃ)は、富山県富山市にある神社(護国神社)である。富山県出身の明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)までの戦没者を祭神とする。祭神は28,679柱である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 明治45年(大正元年・1912年)3月に富山縣招魂社として設立が認められ、富山県知事が建設委員長となって同年1月より富山県の公園(3,500坪、富士山跡を包有している)にて工事着手、同年9月25日に富山市に設立許可が出され[1]、翌大正2年(1913年)8月に竣工[2]、同年9月18日鎮座式[3]、10月4日17時より神殿清祓及び上棟式[2]、鎮座が、翌10月5日に大祭が行われた[2]。昭和14年(1939年)4月1日、全国の招魂社が護國神社へ改称されるのに合わせて、富山縣護國神社に改称した[4]。 昭和20年(1945年)の富山大空襲によって、手水舎などごく一部の建物を除...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 富山駅 南口より まいどはやバス 中央ルート に乗り、「護国神社前」下車徒歩約1分 富山地方鉄道 市内電車 富山大学前 行きに乗り、「安野屋」下車徒歩約5分 富山地方鉄道(地鉄バス)10系統台のバスに乗り、「安野屋町」下車徒歩約5分 レンタサイクル シクロシティ「アヴィレ」13番「旅籠町」ステーションより徒歩約6分 |
引用元情報 | 「富山縣護國神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%B8%A3%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101992080 |
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