しとりじんじゃ
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楽しみ方倭文神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

白兎海岸の次は、伯耆国一宮の倭文神社に参拝に行って来ました。
大国主命の娘と言われる下照姫ゆかりの地です。
東郷池沿いの道から少し中に入った所に神社はあります。
境内は静かで静寂に包まれています。
この日は七五三に来ていた家族もいました。
御祭神は建葉槌命 倭文部の祖神
下照姫命 当地に深く関わりある神様
事代主命、建御名方命、少彦名命、天稚彦命、味耜高彦根命になります。
安産の神として崇敬されている神社です。

由緒書き


石標

鳥居

狛犬

狛犬

手水社

狛犬

狛犬

隋神門

本殿


白兎神社の次は、伯耆国一宮の倭文神社に参拝に行って来ました。
境内は静かなひっそりとしてましたが、きれいにされてました。
安産の神様でも有名な神社です。
隋神門の彫刻は目を引くものでした。精巧な彫刻が施されていました。
この神社は創建年代は不詳ですが、大国主命の娘の下照姫が出雲から海路御着船従者と共に現社地に住居を定め、安産の指導、農業開発、医薬の普及に尽力されたといいます。
御祭神は建葉槌命、下照姫命、事代主命、建御名方命、少彦名命、天稚彦命、味耜高彦根命の七柱になります。
創建当時の産業は倭文の織物であったので倭文部の祖神健葉槌命に当地と関係の深い下照姫命を加えて祭神としたもので、他の五柱の神は大国主命の御子神か関係の深い神々であります。

安産岩

夫婦岩

倭文神社石碑


鳥居


由緒書き

狛犬

狛犬

精巧な彫刻が施された隋神門

安産神伯耆国一宮の木札

大国主命の娘の下照姫終焉の地の説明書き

本殿

本殿内

狛犬

狛犬

歴史を感じさせる灯籠

文化13年とありました。

手水社


久方ぶりのお朔日参りは遠出をして
鳥取県、伯耆國一之宮の倭文神社。
(倭文と書いてしとりじんじゃ。難しい!)
高速バスの車窓から、大分色濃くなった
山の緑に見とれます。
この時期の山は本当に清々しいですね。
レンタサイクルで東郷池のほとりを走ると
道端に立派なフキを見つけて
思わず自転車を飛び降りて採ったりして
手袋が灰汁で真っ黒。楽しい 楽しい。
ホトトギスの鳴き声がこだます境内で
ゆっくりお参り。
これぞ贅沢。
ああ~、またまた良いお参りでした😌




オマケ:精進落としは車内でいかすみ弁当「黒めし」と缶ビール。いかすみで炊いたごはんの上に煮たイカとイカ団子。う、旨い!

初詣第5弾(もういいか…😅)です。八重垣神社参拝の後,鳥取県とポケモンのタイアップイベント「湯けむりサンド旅情篇in鳥取」のはわい温泉のスタンプ&缶バッチを貰いにはわい温泉観光案内所に行ったのですが,そこのスタッフさんに近くにある神社⛩はどこか尋ねたところ,伯耆一宮である倭文神社を教えてもらいました。小雨が降る中参拝したのですが,境内も広く,神社までに安産岩等色々な御神体があり,見応えのある神社でした😃母が御朱印帳を忘れて書き置きをいただこうとしたら,少しコワモテの宮司さんが,書き置きは用意していないと言いながら,これでもいいですか?と白紙を用意して下さり書き置きの御朱印をいただけました😆優しい宮司さんだなぁ🤗

社号碑です。

神社の定です。ピンぼけしちゃった😅

鳥居です。ここまで来るのに結構歩きました。

御由緒書きです。

随神門です。

拝殿が見えてきました。

手水舎です。

社務所です。

拝殿です。

拝殿中です。御神籤もあります。

本殿です。

本殿後ろの東郷町指定天然記念物タブノキです。

伯耆国一宮です。京都から車で5時間!頑張りました…
山の中腹にあり、末社も見当たらないすっきりひっそりした神社でした。

《鳥居》

《社号碑》

《由緒書き》

《随身門》

《表参道》

歩いてたら蛇さんがスルスルっと横を通り抜けて行きました。
どこにいるか分かります?

《手水舎》

尻上げタイプの獅子さんと狛犬さんです。

《本殿》

《拝殿》
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