大嘗宮のお参りの記録一覧

東京都 桜田門駅

一般参賀や天皇誕生日で陛下がお立ちになる所です。

この先に宮中三殿があると思います。

『龍穴』が吹き出る場所となっているという二の丸庭園の井戸にも。

きれいな世界をうつす水。

もう1度、天守台と本丸大芝生へ行って、パワーをいただいて帰ります。

天守台なう。

さて、ここから下は関係ない皇居の思い出。

キシュウミカン

カボス

ダンス

ダンス

ダンス

ダンス

まず、非常に強力な超自然的エネルギーが円柱状に湧き出ているという本丸大芝生におうかがいしました。

みかんかわいい。

次に『龍穴』が吹き出る場所となっているという二の丸庭園の井戸をさがして…
見つけました😊

パワーを感じられるとてもきれいな井戸。

皇居はどんな悪いものがついていても入った途端、風水の力ですべて弾かれるんだそうです。
ありがたい訪問となりました。

遠目から全体。

右正面。

正面。

左正面。

左横。

後ろ。

8時半の行列。

大嘗宮✨が目の前に…(๑˃̵ᴗ˂̵)💫

右上に小さく見えている千木🍀
「悠記殿(ゆきでん)」です✨

南神門✨

奥に小さく見えている千木🍀
「主基殿(すきでん)」です✨

西神門✨

西側横から見た大嘗宮✨

後方から…(*^▽^*)
奥が「悠記殿」✨手前が「主基殿」✨

ズームにしてみました(^-^)

見事な紅葉🍁にうっとり…♡♡

紅葉🍁と遠目に見える大都会のコントラスト✨

見事な自然が織りなす着色に圧巻です✨💫

ス・テ・キ❤️

大手門から大嘗宮を外へ…名残惜しい(;_;)
ありがとうございました🙏✨

小忌幄舎と悠紀殿の千木が見えます。千木は地面に平行な内削ぎです。

正面の黒木鳥居です。皮を残した材木でできています。貴重です。奥には殿外小忌幄舎が見えます。

大嘗宮裏側です。悠紀殿、主基殿、廻立殿が一枚に収められています。手前に主基殿、奥に悠紀殿が見えます。主基殿の千木は、地面に垂直な外削ぎです。

坂下門からめちゃ並んでます。

赤じゃないのには、なにか理由があるのかな？

世代書き配ってました。

裏面

全体感

近くで見れました。

この皮付きの鳥居は珍しいですね！
これだけ真っ直ぐな木材を用意するのは、めちゃ大変だそうです。

奥に見える、柱がめちゃ気になりました。

帰り際に横から。

後ろから

この地形図だけで12時間語り続けられるほど、
めちゃくちゃ江戸の地形が好きです。

この地形図には、縄文から令和までの歴史が詰まってます。

正面南神門

西側から

人が多く、1時間以上歩いてようやく見えてきました。

右側が悠紀殿、左側が主基殿。それぞれ千木が内削ぎと外削ぎで対になっていることがわかります。

主基殿側から

廻立殿（かいりゅうでん）。北神門の外側にあります。それぞれの儀式の前に天皇が湯あみをし、装束を改める場所だそうです。

北西側から

北側から

ズームしてみると、緻密に作られていることがわかります。

12/1日曜日に訪れたのですが
朝9時に着いてこんな感じです。
わかりずらいですがずらっと護送車が並んでます。なかなか普段じゃ見られない光景じゃないかなと。

もっと遅い時間だとこの空間も人でぎっしりになってたのかなぁ。

坂下門から入ります。

12月でもいい感じの紅葉を見る事ができました。

基本的に立ち止まらないで下さいと係員の人達にさかんに言われたので遠目の位置から大嘗宮を撮影。
相変わらずショボい撮影センスだ...

特に城好きというわけでないけど
石垣を見るたび単純に重機とかない時代にすげーもの作ったなぁと感心します。

私が通った経路の様子をお届けします。地図ももらったのですが、どこかにやってしまい、あまり詳しい情報を添えられません。ご容赦ください。

門をくぐってしばらく歩いたところの左手の景色です。

これが江戸城、と思いを馳せつつ、人の流れに乗って、ゆったり歩きます。

天気の良い週末ですから、とめどなく人がやって来ます。

途中で見かけた石垣です。この辺りも普段は非公開の場所だったと思います。

案内板が手前にあったはずなのですが、忘れてしまいました。

この高層ビルとのギャップがすごいです。

物見櫓だったでしょうか。もっと早くに投稿できることが分かっていれば…。記憶がもう遠く彼方です。

大嘗宮見学の雰囲気だけでもお楽しみください。

大嘗宮入口正面です。すごい人混みです。

大嘗宮の敷地内(ご神域？)に入らない人は、お宮の右手から正面前を通過して左方向にはけるように進む経路になっていました。これはお宮の左斜め前あたりです。

樒か榊か、何の枝でしょうか。

遠巻きに眺めた大嘗宮。

大嘗宮のほぼ左真横くらいです。

少しズームしてみました。

裏からなら色々覗けました。

こんな竹垣のようなものも。

大嘗宮のほぼ真裏です。

ものすごい沢山の人出、夫と二人だったこともあり、これでも満足、ということにしました。天気に恵まれてよかったです、よい思い出です。

見学ルートの出口に向かう途中、柑橘類の木を見かけました。そんなに大きくなかったです。柚子か、それに近い品種？なのかなあ、と想像しつつ、皇居を後にしました。

7:40に入場待ちの列に到着。いい天気。50～60人並んでいました。

お巡りさんいっぱい。100人くらい見ました。

8:40頃、お巡りさんの説明が始まりました。8:40時点で800人くらい並んだそうです。
8:50手荷物検査がはじまつて…9:00ちょうどにお巡りさん先導で入場が開始されました。

坂下門から中に入り大嘗宮に向かいながら写真を撮ってびっくり。
簡単に龍神様の緑の光が写りこんだ写真が。
皇居はんぱない…

これも。

そしていよいよ大嘗宮

お巡りさん

鳥居

なか

横から見たところ

後ろから見たところ

自然のエネルギーが円柱状に湧き出しているという天守台は、大嘗宮公開中は上がれないそうです。
写っているのは「この公開が終わるまで上がれないんです」と、すまなそうに言ってくれたお巡りさん。

日本神道の最高神官であられる天皇陛下。
皇居内で行われる祭祀は年間６０回を超え、天皇が礼拝をなされる祭祀は一年で３０回を超え、
しかもその祈りの内容は、
「さまざまな国難、国民の苦しみはわが身を通過しますように」
といった内容のお言葉を唱えられているのだそうです。

日本を一身に背負った祈り…
本当に感謝させていただきます。

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19.11.21　” 「 ＃大嘗宮 」 一般公開 ” 参観
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-01-18-1

20191116高幡不動尊

20191116高幡不動尊

20191129大嘗宮

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20200202深川不動堂

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