とらのもんことひらぐう
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虎ノ門金刀比羅宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》大物主神,《配》崇徳天皇 | |
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創建時代 | 万治3年(1660) | |
ご由緒 | 当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。
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