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楽しみ方恵比寿神社のお参りの記録一覧

東京神社巡り⑧
友人と恵比寿で待ち合わせ、恵比寿神社さんへ。
地域の方々にとても愛されている印象でした。
御朱印はすぐ近くの商店街会館でいただけました。




参拝後は恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションを見てきました😊


酉の市が思いの外空いていたので、隣の恵比寿駅近くに鎮座しており、気になっていたので寄り道しました。恵比寿駅からほど近く、駒沢通りから伸びる参道は戦後に区画整理のための遷座した際のもので、神社を中心にぽっかりと開けた空間になっています。都心で且つ駅前の立地なので小さい神社ですが、社務所はあります。普段は神職非常駐で、渋谷氷川神社の兼務社となっています。当初は御朱印が戴ける時間に参拝しようと思っていたのですが、あまりにも酉の市があっけなく参拝を終えたため、早い時間に到着してしまいました。都心で時間を潰すのも落ち着かなく、今回は参拝のみに致しました。

昭和三十五年(1960)奉納の鳥居


昭和三十五年(1960)奉納の社号標


由緒書

燈籠

手水舎

拝殿

扁額

拝殿側面


本殿

JR恵比寿駅より徒歩約5分。渋谷区恵比寿西に鎮座する恵比寿神社に参拝。大例祭時のみ手書きの御朱印がいただけるという情報を見て10/20に参拝しましたが今年はクリアタイプの御朱印でした。参拝や御朱印をいただくと新福富くじをいただくことができ、同時開催のべったら市でべったら漬けを購入するとそこでも新福富くじをいただき、楽しく参拝できました。おすすめされた皮つきべったら漬けがとっても美味しかった😊
主祭神:
国常立神・豊雲野神・角杙神・意富斗能地神・伊邪那岐命・伊邪那美命・事代主命
創建:不詳
例大祭:4月19日・20日(春季大祭)、10月19日・20日(秋季大祭/恵比寿べったら市)
〇旧社名を天津神社(あまつじんじゃ)といい、戦後の区画整理で駅前から遷座させた際、現在の社名に改称された。
〇戦後になり区画整理の際に、地名に因み「西宮神社」(兵庫県西宮市)よりえびす様を合祀して「恵比寿神社」へ改称、商売繁盛に縁結びの神社として崇敬を集めている。
〇古くは「渋谷氷川神社」の境外末社という扱いで現在も「渋谷氷川神社」が兼務。

クリアタイプの御朱印:大例祭






拝殿


参拝させて頂きました。街中でも店舗や住宅が入り混じっている雰囲気の中に鎮座されてます。御朱印も恵比寿商業会館で頂けました。


鳥居と社号碑
道の真ん中に楕円形の境内になってます。

由緒書
恵比寿の地名の由来は恵比寿神社じゃないんだー。これは逆に意外

手水舎
水が満たされてます
柄杓はなし

本殿横

小さい境内ですが、木々も育ってます

恵比寿駅前の恵比寿像

東京都渋谷区にある恵比寿神社に参拝⛩️恵比寿駅飲食店や商店がたくさん並ぶなか、一角に小さな神社があった。結構通りがかった人が手を合わせている。
御朱印は近くにある恵比寿商店街会館にて書置きのものをいただきました。平日のみの配布です。
恵比寿駅には恵比寿像がありました。

恵比寿神社〜鳥居の扁額

恵比寿神社〜鳥居と社号碑

恵比寿神社〜拝殿 「心願成就」「美徳天道」の文字

恵比寿神社〜御朱印

恵比寿神社〜手水舎、後ろには絵馬掛け

恵比寿神社〜絵馬

恵比寿神社〜恵比寿駅にある恵比寿像

恵比寿神社を参拝しました!
この日は用がありまして夜になってしまいましたが、参拝しました!
参拝時は拝殿の中が開いてましたが、写真を撮ってましたら、戸締りの時間になってしまいました😅
暗くはなってましたが、参拝の人は切れずに他にも来られてました!
また、日中に参拝したいです!
◯御由緒
東京都渋谷区恵比寿西に鎮座する神社です。
古くは「大六天様」と称された神社で、
「天津神社」とも呼ばれていました。
戦後になり区画整理の際に、地名にちなんで「西宮神社」(兵庫県西宮市)より
えびす様を合祀して「恵比寿神社」へ改称、
商売繁盛に縁結びの神社として崇敬を集めています。
◯恵比寿べったら市
えびす講である、10月19日、20日は、日本橋本町の「宝田恵比寿神社(宝田神社)」の「日本橋べったら市」を模して、
「恵比寿べったら市」が開催され、恵比寿の秋の風物詩として、定着しています。
(御朱印神社メモより)




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